新潟県内の観光地には、そこそこ行ってるつもりなんですが、まだまだ未知の名所ってのはあるね!
週末、上越の名立区に行ってきたんだけど、特になにする予定も立てていかんかったのね。
「うみてらす名立」に行って、お土産買って、風呂入ってくらいで帰ろうかなって思ってたんだけど、
施設前の観光案内の看板を見てピリリと電流が走ったね!
「石窟・・・仏像群・・・」
正式名称は忘れてしまったんだけど、渓谷沿いの断崖に、33体の仏像が安置されているらしい!
思い描くのはアレですよ、中国の石仏群!敦煌とかのさ・・・。
「なに?あんなのが新潟にあんの?!」
即向かいましたがな現場に!んで、到着した現場が思いのほか地味!!
何の変哲もナイ橋のたもとが、その石仏群への入り口らしい。周囲には看板一つ出ておりません・・・。
「ほんとにあんの?」
ってなもんですよ。ところがさ、さすがにスケールでは中国に負けますが、
正直見たこと無い光景が眼前に広がってるわけですよ!もう、お地蔵さんくらいの石仏がズラ~っと、
断崖をくりぬいた穴に安置されてるの!
中国と違って、彫りぬいた穴に、別のところの石で作った仏像をはめ込んでんのね。
何百年も経ってそうなものから、最近(?)のものまで、全部で33体確認してきました!スッゲ~!!
竜神のいかりを鎮めるために、江戸時代から始まった風習らしいんだけど、
地区の浄財を募って維持されてきたんですと・・・。
これ、もっと有名になっていいと思うけどな~・・・。みなさんのトコにも、こういう隠れた名所名跡ない?
地元では当たり前だけど、意外とよその人は感動しちゃいますよ!
