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ひるまずに戦えるか~新潟大会1回戦から~

1回戦が終わった。

全13試合の中で、昨秋ベスト4の帝京長岡を撃破した

糸魚川白嶺の戦いぶりに

ジャイアントキリングを起こす2回戦のヒントがあると思う。

白嶺は部員13人の少所帯

絶対に必要なこと、それは【ひるまないこと】

白嶺の選手はそれができていた。 

幸運にも狙いどおり先攻をとると

果敢に立ち上がりを攻め立て2点を先行した。

硬さがある帝京打線の焦りを誘い、フライアウトの山を築かせている。

バレルスイング、フライボール革命等々

いろいろと新しいバッティング理論が言われる中、

選手・指導者も迷いが生じているような気がする。

技術的にまだ未熟な段階で、しかも緊迫した点差の中、

フライを打ち上げてくれることは、守る側からしたらこれほど助かることはない。

速く、低い打球で攻め、

取ってアウトでなく、取って投げて取ってアウトの

3つそろえて始めて一つのアウトのアウトが有効だと思っている。

「帝京さんも8回にゴロで攻めてきて、同点にしてきたので

内野守備に不安もあったので、これまでかと思いましたよ。」

糸魚川白嶺・丸山監督の後日談である。

丸山監督とは、隣の高校で監督をしてきた間柄で親しいこともあり、

取材の最後に、「若くて、きれいな奥さんは元気なの?」と尋ねてみた。

「野球は怖くないけど、かみさんはおっかないですよ。

1回戦で負けて帰ったら大変です。」

監督はみんな、かみさんが怖い

それは職業病かも

一人で納得した。