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令和の幕開け ~101回目に考えるべき課題~

 日本文理の秋春連続の優勝で今年の高校野球の幕が上がった。

平成の王者が令和元年の最初の春も県チャンピオンとなったかたちだが、

このオフは、さまざまな問題で高校野球界は大いに揺れた。

全国の野球関係者の度肝を抜いた100球問題を始め、少子化の中での野球離れの問題、指導者の暴力や、

パワハラの問題など高校野球を取り巻く多くの課題について取りざたされ議論された。

立場の違いこそあれ野球の現場に身を置く監督の心情は複雑だ。

 

とりわけ、100球問題は我が新潟県高野連から出た提言でもあり

この春の大会では100球を境にして試合を見る習慣がついた。

いや、春の甲子園大会でも放送画面の下に球数がカウントされ100球交代ならこのタイミングですよと知らしめ、

テレビ観戦者がおのずと考えさせるような手法が

とられていた。

夏の大会もこの100球問題について試合を通じて読者と共に考えていきたい。

 

 

春爛漫の悠久山球場に足を運ぶとスタンドは満員の盛況、

さまざまな問題はあるが益々高校野球人気は高くなってきている。

 春の大会は、夏の甲子園に向けての大切な試金石。

各チームの話題などはまとめて次回に…今年も宜しくお願いします。

 

【春季県大会優勝の日本文理ナイン】