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舞台裏には監督の苦悩が~中越×関根学園~

注目の一戦 中越高校 対 関根学園 の試合

中越打線が1~2回に、関根学園の先発投手 藤村君を攻めたて

3点を先制する。

碓井君を故障で欠く関根の選手の焦りを引き出すかのような

見事な立ち上がりの攻撃だった。

その後は5回の1点だけにおさえただけに、

関根学園は悔やまれる失点であったはず。

碓井君が最後の守りとなる8回にマウンドに上がる。

記者席では、「これだけ腕を振っていいボールを投げられるのであれば

先発して行けるところまで行った方が良かったのに・・・。」の声が上がる。

試合は4-1で、そのまま中越の勝利となった。

試合後、最後の采配となる安川監督に長年の労苦をねぎらいがてら

碓井君の状態を聞いて驚いた。

「先のある選手、状態から言ったら投げられる状態ではなかった。

痛かったはず、本当によく頑張った。

2月の寒い時期の練習でのケガ、残念でならない。」

当事者でなければわからない事情、苦労、苦悩。

軽はずみに口にした言葉を深く反省しながらハンドルを握った。