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高校野球の監督同士の戦いとは

『佐藤さん、試合に勝ちたいなら、

対戦前に相手校の監督さんの自宅に行って見てきたらいい。

もし庭がきちんと手入れされていたら、恐れることはない、

でも草ぼうぼうだったら油断してはならない。』

 

昔、甲子園6回優勝の名将と二人きりで会食したときに聞いた話だ。

そこまでしなくとも・・・。

 

その後、監督観察は試合の前のルーティンとなっていった。

 

乗っている車は?

つけている時計は?

はいている靴は?

 

そんなことと試合の采配が関係あるのか?と思われることまで

ウォッチングしていた。

 

高校野球監督を極めたい

 

そんな心の単純な表れだったようにも思える。

 

『千の準備 一の勝負』

 

監督同士の戦いは、底知れない邪気に満ちている。

 

千葉県の甲子園常連監督が言ってた言葉を思い出す。 

『勘違いされないように、球場には軽トラで行くんだ。

さすがに長靴は履いてかないけどね!』

 

タヌキとキツネのしびれる試合が待ち遠しい。