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出雲崎町へ

出雲崎生まれのお坊さん 良寛さん。
地域の子どもたちと遊んで詩や和歌や俳句をつくったり、書を書いたり。
慈愛に満ちたお人柄はいまも多くの人たちに親しまれています。

そんな良寛さんの魅力をさらに幅広い世代に知ってもらおうと
出雲崎町がアニメーションを制作しました。

監督は、日本のアニメーション美術の創造者とも言われる山本二三(にぞう)さんです!
「天空の城ラピュタ」や「火垂るの墓」「もののけ姫」「時をかける少女」などの
背景画を手掛けられた方です!!

おととい、アニメの完成披露上映会と山本二三さんのトークショーが開かれ、
その司会を担当させていただきました。

初対面の方にも下のお名前で呼ばれることが多いそうで、
私もトークショーでは冒頭から「二三さん」と呼ばせていただきました。

二三さんは、以前から良寛さんについて研究されていて
そのご縁から今回のアニメーション制作に参加されたそうです。

ご自身の名前の由来から、良寛さんへの思い、アニメーション制作の秘話など
お話いただきました。
とても気さくで温かい方で、時間があっという間に思えました。

映像を見ているとその場にいるような空気感、質感が感じられる二三さんの背景画。
心豊かな方だからこそ描ける世界観なのだと納得しました。

 

会場となった 道の駅「越後出雲崎天領の里」からは、こんな景色が眺められました。

奥のほうには、ボリューム感のある雲が浮かんでいて、
まるで、二三さんならではの描写「二三雲(にぞうぐも)」の様だと
勝手に縁を感じていました(笑)

 

会の終了後、出雲崎町のみなさんと。
「まるどりっ!」ポーズをして頂きました。

皆さん、有難うございました!

アニメーションは、約3分30秒のショートムービーで、
出雲崎町の良寛記念館などで上映されるそうです。