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大自然を駆ける”トレイルラン”が地域活性化の起爆剤に!

スタートと同時に広がる癒しの世界・・・

涼しい風を浴びながら、天に向かって駆け上がっているような高揚感・・・

眼下に広がる美しき山々と田園風景・・・

疲労、息切れ、関節の痛み・・・そんなものは瞬く間に消え去る。

大自然を駆ける“トレイルラン”。

老若男女問わず、全世界でその人気はとどまることを知らない。

6月18日(日)に、長岡市小国を舞台に“越後カントリートレイル”が開かれた。

北は北海道・南は山口から、さらには海外選手も含め、約800人の猛者が集結。

最長で53kmという山岳コースを颯爽と駆け抜けた。

実はこのトレイルランは、地域の新たな活力としても期待されている。

過疎化・高齢化が進むこの小国地域の魅力を肌で感じ、移住定住を促進しようという狙いもある。

実際、初開催となった昨年の大会を通じて、出場した若手夫婦が小国に移住した。

さらに、地元のお母さんたちが地元の食材を使った料理でもてなし、

レース中は手作りの応援グッズで沿道から声援を送る。

コースの一部は、2004年の中越地震で大きな被害を受けた集落もあるが、

トレランを通してたくさんの人が来ることが地元民の活力源になっているという。

私も実際に走り、その活気を肌で感じた。

“トレラン×地域活性化”

新たな町おこしのモデルがここにはあるかもしれない。

岡拓哉