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月岡温泉街に湧く”日本一まずい”温泉

先日、取材で新発田市・月岡温泉を訪ねた。

言わずと知れた“美人の湯”。

硫黄含有量は全国2位で、多くの観光客が美肌を求めて訪れる。

1915年に開湯したといわれる月岡温泉は、老舗旅館に加えてシックでモダンなお土産店も立ち並ぶ。

その一角に、“源泉の杜”なるものが佇んでいた。

ここは、“月岡温泉発祥の地”の石碑や縁結びを願う“湯掛け像”があり、パワースポットとしても人気だとか。

さらにここでは硫黄泉の飲泉が楽しめる。

しかもそのキャッチコピーが面白い。

「自称日本一まずい温泉」。

美人の湯なのに日本一まずい?良薬口に苦しともいう・・・。

蛇口から湧き出る源泉からは強烈な硫黄臭。

注意書きには、「一気飲みはしないで」「90mlまで」「15歳以下は飲まないで」と書かれている。

恐怖と葛藤が入り混じる中、小さなコップで一杯ゴクリ。・・・うん、まずい!!

決して、「もう一杯」とは言えない・・・

※興味のある方は百聞は一見にしかず!飲んでみてください。

2月23日(金)日刊スポーツ新潟版にて掲載

岡拓哉