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放送後記 新潟自慢・北沢浮遊選鉱場跡

11月15日と22日に放送した

はるかのこれっ!新潟自慢 #8 北沢浮遊選鉱場跡  について!

放送ではお伝えしきれなかった分をブログで紹介させてください♪

佐渡相川

ジブリ作品『ラピュタ』の世界に入り込んでしまったかのような錯覚に陥る北沢浮遊選考場跡。

これほどの大きな施設を使ってどのようにして鉱石から金を取り出していたのか。

番組のクイズの中で、「泡につけて取り出す」が正解とお伝えはしたものの、

具体的にどのようなステップで金を取り出していたかイメージが付きにくいですよね(・_・;)

 

佐渡相川 (2)

この施設は、今はコンクリートの骨組みだけですが、元々は大きな屋根に覆われていました。

その中で多くの人が作業をしていたんです!

まず大きな鉱石(岩)を施設の上部へと運びます。(結構な力作業…)

次にその石を砕き、より細かく砕き、さらにすりつぶし…

そのステップを踏むごとに砕かれた鉱石は施設の下のほうへと段階的に運ばれていきます。

そして!ある程度細かくなった鉱石を泡と混ぜます。

そうすると表面張力などの作用で、金だけが泡にくっついて浮いてくる!という仕組みなんだそうです。

 

結構な手間が…

そして何故こんな方法を思いついたのか…

不思議ですね(*_*)

 

現在、世界遺産登録を目指している北沢浮遊選鉱場跡。

佐渡の歴史を語り継ぐために。形として後世に残すために。

日本国内だけでなく世界に自慢したい場所だと思いました。