2009年6月アーカイブ
作りました。

なにを作ったかというと・・・ カップケーキ!
可愛くて 美味しいそうですよね。 もちろん、食べられません。
これ、羊毛フェルトでできてるんですよ~。

この素敵な作品づくりに挑戦してきたのです。
教えてくれたのは 新潟市内で教室を開いている フェルト・羊毛作家のIORI先生。

使うのは 生地になる前のふわふわの羊毛 と ニードルという先がギザギザになった専用の針。
これでザクザクと針を刺しながら作ります。

綿のように ふわふわの羊毛を 針で刺しながら 繊維同士を絡ませて 作りたいものの形を作る。
材料、道具、作業工程はシンプルですが 形作りが難しい。
型紙はないので イメージを膨らませながら 整えていくんです。
すると・・・

何かわかりますか?(笑)
イチゴに ビスケットに 生クリーム(...のつもり。) そして、先生が作ってくれた葉っぱ。
こんな風に形が見えてくると面白くなってきて
会話を忘れ、仕事を少し忘れ...夢中になっちゃいました。
たのしい~!

作業開始から小一時間で完成!

(左:IORI先生 作 右:三河 作)
私の作品も カップケーキに見えますか?
予想以上の出来に大感激です。
初めての体験を 優しく 楽しく 的確に 指導してくれたIORI先生と記念撮影。
間からちょこっと顔をのぞかせているのは息子さんです。

このところ人気が高まってきているという 羊毛フェルトの作品づくり。
おいしそうなケーキだけでなく 可愛らしい動物も作れるんですって。
先生、さすがの感性で器用に作られますよね。

そういえば私、小学校の頃 手芸クラブに入ってて よく小物作りしてたなぁ...。
作品を作りながら そんな忘れかけていた記憶を思い出しました(笑)
羊毛を針でザクザクと仕上げていく感覚は ヤミツキになりそうです。
念願だった 十日町市松之山の美人林へ行ってきました。

樹齢80年ほどのブナの木が一面に生い茂る美人林。
このブナの立ち姿の美しいこと。
私もブナにあやかって 背筋を伸ばしてシャンとしなくては!
そんな気分にさせられました。

ところどころで 可愛らしい花々も姿を見せていました。


そして、こんな光景も!

覚えたばかりの"接写モード"を使って 良いアングルを狙ってみました。
でも...やっぱり難しかったぁ。何枚も何枚も夢中になって撮影しちゃいました。
そのうちの二枚がこちらです。

美人林はこれからますます緑が濃くなってくるんでしょうね。
真夏にひんやりとした空気を感じに また行きたいなぁ。

心奪われます。

500品種200株のバラが植えられている 長岡市の越後丘陵公園のバラ園は
「香りのバラ園」と呼ばれ、見ごろを迎えたバラが
心酔わせる良い香りを漂わせています。

古典的なバラの香りといわれる「ダマスク・クラシック」の香りをはじめ
「フルーティー」、「スパイシー」など 同じ香りの成分をもつ品種ごとに
6つに分けて展示されているコーナーもあります。

オレンジのつる咲き「サハラ'98」。

レースのような花びらが可愛らしい白色の「フレンチレース」。

遠目に見ると 雪が降り積もったみたいでキレイです。

一重咲きの「デンティー・ベス」もバラのひとつ。

じっくりと香りの違いを嗅ぎ分けていると 感性が研ぎ澄まされるような気分になります。
香りをお届けできないのが残念です・・・。

↓これは おまけ。
バラ園の芝生に 小指の爪ほどの 小花を発見! なんて可愛いのでしょう。

越後丘陵公園では21日(日)まで ばらまつりが開かれていて
期間中は バラの講習会やクラフト教室が予定されています。
私が伺ったときは 和紙を使ったバラ作りを体験させていただきました。
先生の手ほどきを受けながら 完成したのがこちら。

ラッピングして バラの香りもスプレーしてくれました。
先生に上手にご指導いただいたおかげで
素敵な"情熱のバラ"に仕上がりました。
野口先生、ありがとうございました。

(写真は 野口先生とお弟子さん、そして丘陵公園の佐藤さんです。)
夏の味覚「スイカ」。
新潟市では ハウス栽培のスイカの出荷が本格的に始まっています。

取材に伺ったのは 新潟市西区にある すいか選果場。
朝から生産農家の皆さんが トラックの荷台いっぱいに乗せたスイカを次々に運び込んでいました。
こちらの選果場では センサーとコンピューターでシステム管理をしているそうで
病気がないか人の目で確認したスイカを機械に乗せると
型や大きさ、そして玉の中に空洞があるかないか自動的に選別され 箱詰めされます。
糖度もセンサーで選別。 11度以上のものが出荷されるようになっていて
ムラなく安定した品質のスイカを市場に届けているそうです。

農家の方々が冬から温度管理などに気をつけて 苦労しながら育てたスイカはこんなに大玉!
半分に切ったスイカを持たせていただきましたが あまりの重さに腕がプルプル・・・
取材のあと、今年初めてのスイカに舌鼓を打たせていただきました。

「甘くて ジューシー!」 「シャリっとした食感もいいわ~!」
今年は4月下旬と5月中旬の低温の影響が心配されましたが 例年並みに生育し
甘さ大きさともに 良いできだということですよ。
ハウス栽培が終わると ⇒ トンネル栽培 ⇒ 露地栽培 と移り変わり
7月末ごろまで出荷が続くそうです。

最近 スイカには 私たちの健康に役立つ成分が多く含まれていることがわかり
その働きに注目が集まっています。
一人暮らしをはじめてからは カットされた少量のスイカを買うことが多くなっていましたが
選果場で まるまると育った 大玉スイカを見ていたら
子どもの頃憧れていたように スイカの海におぼれてみたくなりました・・・(笑)
久しぶりに この夏は 大きく切ったスイカを ガブリ と味わってみようかなぁ。



