ノスタルジックな
こどもの頃、お正月によく遊んだ「かるた」。
家にあったのは『犬も歩けば棒にあたる』 『論より証拠』 『花より団子』 『笑う門には福来る』 など
ことわざを使った「いろはかるた」でした。
今年。
いつ以来なのか分からないくらい、久しぶりに「かるた」を購入しました。

『新潟弁かるた』です。
すべての読み札に新潟弁が使われています。
この意味、わかりますか?
「ちょした」 と 「ぼっこした」

「ちょした」 ⇒ 触った 「ぼっこした」 ⇒ 壊した です。
48枚の札のうち
私がよく耳にする言葉は2割、分からないものは8割ほどありました。
でも、知らなかった方言も 取り札の絵と照らし合わせながら見るのが新鮮で楽しいんです。

なにより、新潟市のイラストレーター 栗原淳子さんが描いた取り札の絵柄が素敵で
見ていると懐かしくて温かい気持ちになるんですよね。

このかるたの原画展が
今月15日まで新潟市中央区西堀前通1のギャラリー「蔵織(くらおり)」で開かれています。
私は「まるどりっ!・週末なにする?」の取材で伺ったのですが
この日、会場には栗原さんご本人も来場されていて
しっかり記念撮影させていただきました。

「蔵織」は 築約100年の古民家を改装したギャラリーで、
一角に設けられた喫茶スペースではおいしいコーヒーやハーブティーが味わえます。
ノスタルジックな雰囲気が漂うスペースで のんびりアートに触れる。
そんな休日の過ごし方も素敵だなぁ...と改めて思いました。




