全国大会出場を目指す、高校バスケ選抜優勝大会新潟県予選、ウインターカップが11月3日に行われました。今年は、40回の節目の年であり、さらに、トキめき新潟国体の開催も記念して、はじめて、MVP賞が作られました。
男子でMVPに輝いた新潟商業キャプテン #4 小野寺弘晃選手 3年生。
13連覇を果たした新潟商業のキャプテンの小野寺選手。全国有数ともいえる猛練習のなか、個性豊かな選手を纏め上げてきたMVPです。
インタビューなどで感じる静かな語り口からは、内に秘める闘志を感じさせます。選手の精神的な柱の一方で、選手としても、インサイド、アウトサイドともにトップレベルのプレーを魅せます。特に、スピード溢れるドライブインは圧巻です。そんな小野寺選手・・・大会前には、ちらりと本音も・・・。「3年生で迎えるウインターカップはプレッシャーが違う」そして、優勝が決まったあとのインタビューでも、「正直、ほっとした」3年生として、キャプテンとして、大きなプレッシャーのなかで戦ったウインターカップ、優勝おめでとうございました。
女子でMVPに輝いたのは、東京学館新潟の#6 宮原綾選手3年生。
決勝では、なんと6本ものスリーポイントシュートを決め、チームを優勝に導きました。スリーポイントだけではありません。試合序盤では、チームに勢いをつける、ドライブインも果敢にチャレンジし成功しました。
ゲーム中も、表彰式でも、笑顔は少なかったのですが、それも、高校生活最後の大会をきれいに締めくくるため・・・。優勝おめでとうございました。
全国大会は12月23日に東京体育館で開幕します。
男子の新潟商業は、5年ぶりのベスト4目指し、
女子の東京学館新潟は、2年ぶりのベスト8を目指します。


