同じ星の下
こんにちは冨高です
そんなこんなの主張もむなしく
予定日より2週間と2日前の早朝、突然破水・・あわてて病院に。
微弱陣痛がはじまってから20時間。
『もう少し長引けば陣痛促進剤を打ちますのでサインを!』と
あまりの痛さに目がかすみうずくまる私にペンを握らせ迫る医師。
そのリスクは大きくないの?と聞く余裕もありませんでした・・
おなかや腰を必死でさすってくれる妹に
『私のことは放っておいて。』と心ない発言・・痛すぎて我を失います。
夜到着した主人が、交代でさすってくれたものの、
それさえ、腹が立ってくる始末。なんでやねん
先輩ママに『痛すぎてパニックになった』と聞いたのも納得です
それでも、麻酔の専門医が間に合わず、自然分娩になりました。
結局、陣痛の痛みは無痛分娩でもあまり変わらないらしい
(時間は短縮されるみたいですが・・)
産む直前まで続いたつわりは
(分娩室の枕のにおいで戻しそうになる・・・)
あれれ?うそのようにさっぱり、すっかり治ったのでした。
母乳推進院でもある入院先、
早速、3時間ごとに呼び出され授乳室へ。
同じ日に生まれた赤ちゃんやお母さんたちがずらりと並びます。
私が産んだ後、隣のお部屋で分娩された姫川歌子さん(仮)
(薄い壁一枚なので両隣の様子が良くわかります)
産む直前、分娩台で助産師さんに
『WCに行ってきていいですか?』と訊ねる冷静な発言と、
立ち会っていただんなさんの大喜びの声が印象的でした

同じ日に生まれるなんて運命的
とても大きい大吉クン(仮)は
1ヶ月経たないうちに寝返りしたつわものです
ほかにも、フィリピン人のママさんや、
オムツ替えるたびに良かったね発言を連発する新米ママ、
マイメロパジャマでがんばるママさんなどなど
同じ目標に向かう同志のようで、なんとなく、こそばい連帯感(・・私だけ?)
同じ日同じ時、同じ星の下、
それぞれのドラマで世界中に生まれた赤ちゃんの事を空想しました。
いつかめぐり合うときがくるでしょうか



