今週の「ズックで行こう。旅してちょうない。」は、
魚沼市小出を歩きました★
新潟県と群馬県との境を流れる魚野川。
とってもきれいな川です。

地元ではアユが釣れる川として有名です。^^
そんな雄大な自然と隣り合わせの町で
私たちは、
目が丸くなるような技術、
そして、心温まる味と人情に触れました★
目が丸くなるような技術。それは・・・

様々な彫刻刀を使い分けて、細かく削っていく作業!!
入り口には、10キロほどの重さの象牙。

そうです。ここは、街のハンコ屋さん♪
創業70年の歴史あるお店です。
ご主人の近藤さんの
ハンコの文字を彫る伝統の手仕上げの技に驚き、
一瞬言葉を失ってしまいました。
代々彫られてきたハンコの中には、
般若心経およそ270字がびっしり綴られたハンコもありました。
一文字2ミリ四方ほどの小ささ。
まさにプロのなせる技です。
これだけのレベルにいくのに、50年要したそうです!

父の背中を見て育ったと語る息子の勇夫さん。
父の後を継いで、代々続く街のハンコ屋さんを守りたいとおっしゃっていました。
最近は、こ~んなものも作ってくださるそうです。^^

彫られた名前に、きれいに光る貝殻が埋め込まれた木札です★
時代の流れとともに、新しい風を取り入れているハンコ屋さんは、
親子の絆を感じられる温かい場所でした。^^
旅の最後は、
かわいいお食事処へ・・・

その名も『てくたく』。
お店までてくてく歩いてきてもらって、たくさんのお客さんに来てもらいたい。
そんな奥さんの思いがつまっているそうです。
こちらでは、豆から炒って作るこだわりのコーヒーが楽しめるほか、
ご主人の作るおいし~いお料理が味わえるんです。
お店の中はとってもおしゃれで、アットホーム。

心温まる味と、人情に触れることができました。
小出は、自然豊かで、夫婦や家族の温かい笑顔があふれる町。
素敵な出会いに感謝です★









