今週の「ズックでいこう 旅してちょうない」は、
魚沼市の『旧広神村』を歩きました♪
無人の小さな駅「JR只見線・藪神駅(やぶかみ)」をスタート!
木造の待合室は、
冷たい外気から身を守ってくれます。
到着してすぐ、一日数本しか通らない電車に
運よく出くわすことができました。

ガタンゴトンガタンゴトンという音が
とても心地よくあたりに響きます。
そんな風情ある駅からスタートして
破間川を渡ってすぐのところで
なにやら工房で作業をされている方を発見!
興味津々でお邪魔してみると・・・
そこには、ゴルフのクラブらしき部品が・・・
詳しいことを社長に伺うと、
「木の中にプラスチックを注入するという高度な技術」を施しているのだとか。
グランドゴルフのクラブの先や、
オリンピックで日本代表の乗るリュージュ(木ソリ)に適用されるそうです。
軽くて頑丈!!大手メーカーさんでも難しいというその技術に、驚きを隠せませんでした。

難しい技術を開発された社長とその息子さん。
社長が、会社経営について、
「会社は急に大きくしてはだめ。常に初心を忘れず、しっかり足場を固めていくことが大事」
とお話すると、息子さんは
「父が固めてくれた土台をさらに固め、ゆっくりゆっくり大きくしていきたい」と
抱負をお話くださいました。
父の大きな背中を、尊敬の気持ちで見つめ支える息子さん。
二人三脚で歩んでいこうとする親子の関係は、とてもかっこよくて素敵でした。
社長は、仕事以外の趣味もこだわっていました。
川でのアユやイワナ釣り、田んぼでの米作り、清水で育てる鯉の養殖。
趣味についてのお話をしていく中で、「食べていくか??」と一言。
新鮮な鯉の刺身と味噌汁、
手作りの新米コシヒカリを振舞ってくださるというのです!!

約40分後にはこの状況。
スタッフも思わず、顔がほころびます。
熱い湯と冷たい水でしめた鯉の身は、エンガワのような甘みがしておいしかったです♪
温かいおもてなしにただただ感激しっぱなしでした。
息子さんの紹介で、最後は甘~い出会いへ♪
おじゃましたのは、広神村で人気のシュークリームがあるというお店「まるみや」さん。
ナッツのサクサク感とまろやかなクリームの組み合わせがたまらない逸品です!
お店のスタッフの皆さんは、笑顔が耐えない明るい方たちばかり♪
これからも、人間力で
広神村を明るく照らしてください★^^
広神村の皆さん、有難うございました。










