新年最初の「まるどりっ!ズックでいこう。旅してちょうない」は、
上越市の安塚を歩きました★
今回の旅では、
雪深い町・安塚の「昔ながらの風景」と「雪との関係」を学びました!
まず、私たちが訪れたのは
「かやぶき美術館」。
こちらには、
安塚の昔の風景を残そうと、
かやぶき屋根の民家をモデルにした模型や絵画であふれていました♪
模型は、安塚出身の江添治人さんの作品、
そして絵画は、安塚農学校教諭だった松苗一正さんの作品でした。
どの作品も、今にも住人が顔を覗かせそうな生活感あふれるものばかり。
かやぶきの民家に思いを馳せる作者達の思いが伝わってきました。
次に立ち寄ったのは、「雪のまちみらい館」。
こちらに、雪の博士さんがいらっしゃいました♪

中央にいらっしゃる男性が博士の伊藤さん。
今回の旅で、
たくさんお世話になった方です。
伊藤さんは言います。
「雪は資源。見方を変えれば、とても貴重な存在なんですよ」と。
安塚では、
冬の雪を保存して、
夏にその雪を使って
冷房の代わりにしているところがあります。
小学校や中学校でも
そのシステムを導入していました。
この日はちょうど、
校庭の雪を雪保存庫に集める作業をされていましたよ!

学校の先生や管理人の方々が、
冬休みを使って
手分けして集めるのだそう。

特に雪がドッと降った時は
ここぞとばかりに働くのだとか・・・
地球に優しい、
雪を使って部屋を涼しくする画期的なシステム。
雪国新潟だからこそできるエコな取り組み。
雪への見方が変わった日となりました。^^
安塚の皆さん、有難うございました♪