2009年9月アーカイブ

空き缶リサイクル

缶ジュースを飲む.jpg

 

 

今回のきっずワード。

ピックアップしたのは「リサイクル」

新潟市の「エコープラザ」の空き缶選別工場を取材しました。

 

エコープラザ外観.jpg

 

 

みなさんご存知の通り 空き缶は大きく分けると

「スチール」と「アルミ」の2種類があります。

収集の段階では、ごちゃ混ぜですので、

これを機械で選別することが この施設のお仕事なんです。

アルミとスチール.jpg

 

 

まず取り出されるのが「スチール」

スチール=鉄 ですから、磁石にくっつきます。

ぐるぐる回る大型磁石にくっつけて、回収!

スチール缶取り分け.jpg

 

スチール缶取り分け02.jpg

 

 

選別された、スチールとアルミは

プレス機を使って、真四角にされます。

65センチ×65センチ×18センチ。

スチールで65キロ。アルミで25キロほどの重さです。

缶プレス02.jpg 

 

これを別の工場に行ってさらに加工されるのですが、

スチールは鉄筋に アルミは新しいアルミ缶を作るための

原料に生まれ変わります。

鉄筋など.jpg

 

 

資源の少ない日本で、

空き缶のリサイクルは、もはや定番のエコ。

私たちにできることは「しっかりとした分別」ですね。

今回のきっずワードは
「ヒトのたんじょう」をピックアップしました。

私たち人間は、どんな進化をたどって
今の姿になったのか「上越科学館」に行って
調べてきました。

上越かがくかん.jpg

 

これは、ヒトとサル共通の祖先で
2000万年前に、アフリカに生息していた
「化石類人猿」
化石類人猿.jpg

 

身長は60センチほど、ナックルウォークといって
拳をつきながら四足で歩いていました。

ナックルウォーク.jpg

 

それから1600万年後に
同じくアフリカに誕生したのが、
アウストラロピテクス。
ヒトの祖先としては、最古の種類のひとつです。

アウストラロピテクス.jpg

 

「化石類人猿」と「アウストラロピテクス」
この2つの最大の近いは・・・・二足歩行!
化石とアウスト.jpg

 

四足歩行から二足歩行に変化したことが
人がヒトとして成長していく最も重要な進化でした。

手が空く→道具が使える→脳の回路が発達する
といったように、相乗効果でどんどんヒトが優秀に
なっていくのです。

そして10万年前に生息していた
ネアンデルタール人の頃には、現代人と
ほぼ同じ容積の脳があったとされています。

 

ネアンデルタール2S.jpg

 

永遠に続くであろう人類の歴史。
今後さらなる進化が待っているかもしれません。

災害時に活躍する車たち

今週のきっずワードは、

「北陸技術事務所・新潟防災センター」にある

災害時に現場で活躍する車や機械をご紹介しました。

新潟防災センター.jpg

 

 

まずは、リモコン式ショベルカー。

リモコン式ショベルカー01.jpg

 

 

操縦室が無人でも、離れたところから

操作できるすぐれものです。

リモコン式ショベルカー02.jpg

 

 

そして、こちらは災害対策本部車。

対策本部車01.jpg

 

 

車のボディが横に大きく広がり、

あっという間に畳10帖分の会議室が完成。

対策本部車02.jpg

 

 

中越沖地震では、刻一刻と変わる情報を集め

対策を話し合う前線本部となりました。

対策本部車04.jpg

 

 

こちらは照明車。

夜通しの作業が必要になる

災害復旧には、かかせません。

20メートルの高さまでバーが伸びるそうです。

照明車01.jpg

 

 

1人でも多くの命を守るため

そして、1日でも早く復旧を終えるため

こうした様々な機械準備をしているのです。

0905イラスト.jpg