お家でどうしても残ってしまう、冷ごはん。
どうやって食べていますか?
温め直したり...、チャーハンにしたり...。
でも、たまには違う食べ方もしてみたくないですか?
そこで!今回、冷ごはんを持って伺ったのは 「ネルソンの庭」。

大正時代に建てられた副知事公舎をスタイリッシュに改修した海の洋館。

新潟の食材をふんだんに使った地中海料理は もちろんボーノ!!
12月から味わえるクリスマスメニューは
シーンや人数に応じて選べる多彩なプランが用意されています。
こうした本格イタリアンを作るのは 総料理長の 渡辺徹さん。

単身でイタリアへ渡り、修行。
イタリア人の中にあって厨房で仕切るなど
本場がその腕を見込んだシェフなのです。

渡辺シェフが教えてくれる 残りものの冷ごはんの美味しい食べ方♪
それが《今週の得テク》!!
◆冷ごはんでリゾットをつくる
でも、リゾットは一般的に生米から作るものですよね? 難しいイメージもあるのですが...。

あらかじめ炊いてあるご飯を使うことで 時間が大幅に短縮できるそうなんです。
※ご飯は 古いものの方が水分がとんでいるのでベスト。
【材料】(ネルソンの庭レシピ)
・冷ごはん ・アサリ ・玉ねぎみじん切り ・ニンニクみじん切り ・アンチョビペースト
・エビ ・カニのむき身 ・サトイモ ・カキノモト ・プンタレッラ(苦味のある青菜 イタリア野菜)
【作り方】

①アサリを水から煮て スープをとる

・沸騰してアサリが開いたら ザルでこす

②フライパンにオリーブオイルを入れ、玉ねぎのみじん切りを キツネ色になるまで弱火で炒める

③ニンニクとアンチョビペーストを加える

④ここに魚介類(イカや白身魚でも可)を入れ炒める

⑤そして、アサリのだしを加え、冷ごはんを入れる

・カキノモトやプンタレッラは このあと合える
⑥最後に バージンオリーブオイルをふりかける
これで 冷ごはんがイタリア料理に大変身!!
ここでポイント!
ご飯は、粘りが出やすいので、かき混ぜすぎないこと。
鍋全体をゆすりながら混ぜると サラッ、フワッとした美味しいリゾットが出来上がりますよ。
《得テクのおまけ》
◆リゾットでもう一品いかがですか?
本場イタリアではリゾットから ライスコロッケを作るそうです。
①リゾットに溶き卵を少量注ぐ。
②食べやすい大きさに丸め 真ん中にモッツァレラチーズを入れる。
③衣をつけて 180℃の油で2分ほど揚げる。
いつもとは少し違う冷ごはんの食べ方。
ぜひお試しください~!




































