食卓の定番メニュー、から揚げ。
そんな人気メニューでも なかなか美味しく作れなくて悩んでいる人、多いんです。
そこで、今回は新潟駅から徒歩3分の和食とイタリアンのお店
「土筆」へ行って来ました。

お客さんの9割は出張族という ビジネスマンに人気のお店。
彼らのタフな胃袋を支えるのは・・・
和食の道35年のベテラン 板垣幸之さん。

「土筆」は 父・幸之さんが作る新潟の郷土料理を中心とした和食と
息子・行彦さんが手がけるイタリアンのが味わえる親子のコラボレーションのお店です。

数あるメニューの中でもイチオシの看板メニューが『若鶏のつくし揚げ』。
ジューシーで食べ応え満点です。

でも、このから揚げ、黄色い部分があるのですが・・・?

ここに美味しさの秘密があるそうです!!

その秘密をおしえてもらいました!!
【手順】
・まずは、肉のスジ(繊維)をしっかりと切る。
⇒スジがそのままだと、揚げたとき硬くなったりするんです。
・さらに、 肉がデコボコしているところは 包丁を入れ、平らにする。
⇒そうすると、熱が均一に通りやすくなります。
・次に、肉の表面に塩・コショウをして 下味をつけたあと
小麦粉を薄くまんべんなくつける。
普通のから揚げは、このあと揚げるだけですが・・・どこに秘密があるのでしょう?
ここで《今週の得テク》!!


から揚げにタマゴを入れるんです。しかも揉む? どういうことですか?

・溶きタマゴの中に鶏肉をいれ1~2分揉み込む。
・そして、しょう油をひとまわし入れ風味をつけます。
・それを、160度の低温の油にそのまま入れてください。
衣が固まるまでいじらずにじっと待ちましょう。

泡が大きくなりだしたら 出来上がりのサインです。
最後は 余熱で中までじっくり熱を通します。
これで美味しいから揚げの完成!!

タマゴを入れることで うまみが増すだけでなく、
表面にタマゴの衣を使うことで肉汁を閉じ込めてしまうんです。
外はサクッ、なかはジューシー、冷めてもおいしいから揚げが完成です!!
※この方法でつくると
比較的安価なむね肉でも 柔らか~い から揚げに仕上がるそうですよ♪
《得テクのおまけ》

鶏肉をタマゴで揉むとき、大葉やパセリを入れれば、いつもと違ったから揚げに変身!

味のバリーションが広がりますよ。
一度お試しあれ~!!