お家で作るハンバーグ。
みなさんは上手に作れますか?
私はというと、
焼きすぎて硬くなったり、中まで火が通らなかったり・・・。

やわらかジューシーなハンバーグって、できないものでしょうか??

そこで伺ったのは、美味しいハンバーグが味わえる
新潟市中央区天神尾にある 和テイスト欧風料理のお店「月和花(つきわか)」。

倉田貴浩さんは、シェフ暦18年。
こだわりのハンバーグを作り続けているシェフです。

お店のコース料理のメインもやっぱりハンバーグ!
ちなみに、このバレンタインディナーセットは 8品ついて 2800円。(2名~要予約)
奥様が手がけるスイーツも絶品です!!
ハンバーグにナイフを入れると・・・

そう、私が作りたいのはこんなジューシーなハンバーグなんです♪

そこで、倉田シェフに美味しく作る秘訣を教えてもらいました!
材料はこちら。

【材料】(4人分)
・ひき肉(合びき) 300g ・玉ねぎ 1/2個(ソテーして冷ましたもの 50g)
・卵 1個 ・牛乳 大さじ1 ・ナツメグ 少々 ・塩 3g ・コショウ 少々
いたってシンプルな材料ですよね。

まずは、これらを全部入れて手でこねます。
ポイントは 肉の脂と赤身をよ~く混ぜること!
肉の粒が完全になくなって、粘りが出るまでよく混ぜてください。
そうすると ハンバーグがやわらかく仕上がるんだそうです。
通常はこのあと成形をして焼くだけですよね?
ところが!ここで重要なひと手間があるそうです。
それが《今週の得テク》!!

なんと! ハンバーグのタネに マヨネーズを入れるんです!!

ひき肉の量に対して5%ほどのマヨネーズを加えます。
今回はひき肉が300グラムでしたので、マヨネーズは15グラム。
これだけ入れてもマヨネーズの味はしませんよ~。

倉田シェフによると
乳化したマヨネーズが 肉の周りをコーティングするので
肉自体ががっちりとかたまるのを防ぐ効果があるそうです。
(凝固を和らげるので肉が硬くなりにくい)
だから、やわらかく仕上がるんですって!

あとは、マルでもハートでも好きな形をつくりましょう。
(タネが手にくっつくときは、サラダ油を手になじませると表面が滑らかになりますよ。)
さらに、ジューシーに焼くポイントも教えてもらいました。

フライパンで両面を焼いて
表面に透明な汁がでてきたら それは、もう火を止めて良い合図!

フタをして2~3分待ちましょう。
余熱を利用することで 生焼けも焼けすぎも解消できるんだそうです。
すると、

やわらかジューシーなハンバーグの出来上がり♪
肉汁がジュワーっとでてきますよ。
ぜひお試しください。