今回の知っ得っKingは、「カルボナーラを失敗しないでつくる方法」です。
伺ったのは、新潟駅から歩いて3分ほどのお店、「土筆(つくし)」。

和食とイタリアンが食べられるとっても欲張りなお店なんです。

イタリアンを作るのは板垣行彦さん。
地元・新潟の食材をイタリアンにアレンジして出す料理は大人気!!

コチラは、酒米・越淡麗で作ったリゾット。
なかなか味わえない一品です。

そしてもちろんカルボナーラも...
美味しそうですよね!!
でも...、私がカルボナーラを作ると 卵が固まりすぎて、いり卵のようになってしまうんです。
板垣さんのように 滑らかで味もしっかりついたカルボナーラを作るには
どうんなポイントがあるのでしょう?

それには、美味しさの秘密となる "あるもの"を入れるんだそうです。
それでは、教えていただきましょう!
これで、もう失敗しない!美味しいカルボナーラ!!
【材料】

ベーコンではなく、豚の細切れ肉。
生クリームではなく、牛乳を使ってリーズナブルに作ります。

まず、卵に牛乳と粉チーズを入れ、分離しないようによく混ぜ合わせてください。

次に、豚肉に下味をつけます。
ちょっと塩辛いくらい、多めに塩をして、コショウをふります。

温めたフライパンに油を引かず、そのまま豚肉を入れ、しっかり炒めます。

豚肉から油がでてきたらニンニクを加えます。
(油が足りない場合は、ここでオリーブ油を少し足してください。)
フライパンの焦げ付きは気にせず、豚肉がカリカリになるまで炒めましょう。
焦げた部分も、あとで良いソースになるそうです。
あとは、卵のソースを加えて混ぜるだけですよね?

ここで《今週の得テク》!!
◆カルボナーラを美味しくするために ゆで汁を入れる!

豚肉をいためたフライパンに パスタのゆで汁を おたまでひとすくい入れます。
こうして、フライパンの温度を下げ、卵がすぐに固まらないようにしておくんです。

パスタを入れ、一度火を止めます。
そして、卵ソースを加えて全体になじませます。

再び、火をつけ弱火で卵のソースが好みの固さになるように仕上げます。

すると・・・
お店で作るような滑らかな口当たりのカルボナーラが出来上がります♪

パスタのゆで汁は、小麦の香りと塩味がついているので
ソースに加えることで旨みが増すんだそうです。

ゆで汁は、ぺペロンチーノなどのオイルソースのパスタにも応用できます。
驚くほど美味しさがアップしますよ!一度お試しください!!
