カルボナーラを失敗しないで作るには

今回の知っ得っKingは、「カルボナーラを失敗しないでつくる方法」です。

 

伺ったのは、新潟駅から歩いて3分ほどのお店、「土筆(つくし)」。

 

土筆② 店内.jpg

 

和食とイタリアンが食べられるとっても欲張りなお店なんです。

 

土筆② 板垣行彦さん.jpg

 

イタリアンを作るのは板垣行彦さん。

地元・新潟の食材をイタリアンにアレンジして出す料理は大人気!!

 

土筆② 越淡麗リゾット.jpg

 

コチラは、酒米・越淡麗で作ったリゾット。

なかなか味わえない一品です。

 

土筆② カルボナーラ.jpg

 

そしてもちろんカルボナーラも...

美味しそうですよね!!

 

土筆② 私がつくると....jpg 

 

でも...、私がカルボナーラを作ると 卵が固まりすぎて、いり卵のようになってしまうんです。

板垣さんのように 滑らかで味もしっかりついたカルボナーラを作るには

どうんなポイントがあるのでしょう?

 

土筆② マル秘を入れるのがポイント.jpg

 

それには、美味しさの秘密となる "あるもの"を入れるんだそうです。

 

それでは、教えていただきましょう!

これで、もう失敗しない!美味しいカルボナーラ!!

【材料】

土筆② 材料.jpg

 

ベーコンではなく、豚の細切れ肉。

生クリームではなく、牛乳を使ってリーズナブルに作ります。

 

土筆② 卵に牛乳などを入れる.jpg

 

まず、卵に牛乳と粉チーズを入れ、分離しないようによく混ぜ合わせてください。

 

土筆② 豚肉に多目の塩をする.jpg

 

次に、豚肉に下味をつけます。

ちょっと塩辛いくらい、多めに塩をして、コショウをふります。

 

土筆② 豚肉をしっかり炒める.jpg

 

温めたフライパンに油を引かず、そのまま豚肉を入れ、しっかり炒めます。

 

土筆② 油が出たらニンニクを.jpg

 

豚肉から油がでてきたらニンニクを加えます。

(油が足りない場合は、ここでオリーブ油を少し足してください。)

フライパンの焦げ付きは気にせず、豚肉がカリカリになるまで炒めましょう。

焦げた部分も、あとで良いソースになるそうです。

 

あとは、卵のソースを加えて混ぜるだけですよね?

土筆② もうひと手間.jpg

 

ここで《今週の得テク》!!

◆カルボナーラを美味しくするために ゆで汁を入れる!

 

土筆② ゆで汁が!?.jpg

 

豚肉をいためたフライパンに パスタのゆで汁を おたまでひとすくい入れます。

こうして、フライパンの温度を下げ、卵がすぐに固まらないようにしておくんです。

 

土筆② ゆで汁をひとすくい.jpg

 

パスタを入れ、一度火を止めます。

そして、卵ソースを加えて全体になじませます。

 

土筆② 火を止め卵のソースを入れる.jpg

 

再び、火をつけ弱火で卵のソースが好みの固さになるように仕上げます。

 

土筆② 弱火でとろみをつける.jpg

 

すると・・・

お店で作るような滑らかな口当たりのカルボナーラが出来上がります♪

 

土筆② カルボナーラ.jpg

 

パスタのゆで汁は、小麦の香りと塩味がついているので

ソースに加えることで旨みが増すんだそうです。

 

土筆② ゆで汁を使う効果.jpg

 

ゆで汁は、ぺペロンチーノなどのオイルソースのパスタにも応用できます。

驚くほど美味しさがアップしますよ!一度お試しください!!

 

土筆② オイルパスタにもOK.jpg