毎週 土曜 午前10:35放送!

司会:三河かおり、小山裕久

 

今回伺ったのは、新潟市東区のサンクプロム商店街にある名店

中国料理「佐敦(ジョーダン)」。

 

香港の地名とご主人のマイケル・ジョーダン好きから名前がつけられたのだとか...。

 

知得佐敦 外観.jpg

 

ご主人の佐藤英樹さんは、横浜中華街の聘珍楼で腕を磨いた料理人。

 

知得佐敦 佐藤さん.jpg

 

だからお店では、聘珍楼の名物「福建炒飯」も食べられます。

 

知得佐敦 福建チャーハン.jpg

 

 

そんなご主人に教えていただくのは、『エビのチリソース煮』。

エビをプリプリに仕上げるには、下処理が重要なんだそうです!

 

知得佐敦 下処理で決まる!.jpg

 

【下処理】

①まず、エビを塩と片栗粉で揉みながら洗う。

(片栗粉:ひとつかみ、塩:片栗粉の1/3)

 

 

②水が透明になるまで何度もすすぎ、塩気も取る。

 

③キッチンペーパーなどで水分をしっかりふき取る。

 

⇒ここまでの作業をすることでエビのぬめり、生臭さを取ります。

 

 

次にご覧の材料を用意し、エビに下味をつけます。

 

【下味の材料】

・塩5g ・片栗粉20g ・コショウ少々 ・ごま油少々 ・卵白1個 ・重曹5g

 

「重曹」がプリプリの決め手!

重曹のアルカリ成分がエビの成分を閉じ込めるため、プリプリに仕上がるんだそうです。

 

 

知得佐敦 ぷりぷりの理由.jpg

 

④下味の材料を混ぜ合わせ、エビとなじませる。

 ⇒ここでサラダ油を加えると1週間ほど保存がききますよ。

 

これで下処理は終了!

今度は料理を仕上げて行きますよ。

 

 

 

【材料】

・エビ20尾 ・鶏ガラスープ450cc ・ケチャップ大さじ5 ・豆板醤小さじ1 ・酒大さじ1

・塩2g ・砂糖6g ・ごま油小さじ1 ・水溶き片栗粉大さじ2 ・白こうじ大さじ1⇒なくてもOK

・にんにくみじん切り1片 ・しょうがみじん切り4g ・長ネギみじん切り40g

 

 

 

【作り方】

 

①下味をつけたエビを湯通しする。

 ⇒エビの外側が白くなって中が少し透明になるくらい・・・5分くらい火を通します。

   これでエビのアクが取れますよ。

 

②鍋からエビを取り出し、上の材料を入れ、弱火でひと煮立ちさせる。

 

③そこに下ゆでしたエビを入れてさっと煮込む。

 

④水溶き片栗粉でとろみをつける。

 

⑤火を止め、最後にごま油で香りをつける。

 

今回は、"白こうじ"を入れて味に深みをだします。

 

これで完成です!!

 

知得佐敦 エビチリ.jpg

 

 

下処理をしっかりすることで、いつものエビもプリップリッの食感に仕上がりますよ!

ぜひお試しください♪