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1月16日は大学入試センター試験初日、本格的な受験シーズンが始まった。

試験に向けて新潟市内の予備校では出陣式も開かれた。

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受験生にゲン担ぎについて聞いてみると縁起のいいネーミングのお菓子を

食べているという答えが返ってきた。  

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 この季節、スーパーやコンビニなどには受験生応援商品が並ぶ。

先週まで、受験生応援セールを開催したイトーヨーカドー新潟丸大店の立川守さんは

「ラーメンで商品の数は増えている」と話す。また市場も拡大傾向にある。

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  県内メーカーも受験生応援商品を取り扱っている。

                                                                         

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16日得報8.jpg(受験生を応援するホームページ)

 米菓業界最大手の亀田製菓では流通からの要望もあり4年前から

受験生を応援する商品を発売。「会社としても受験生を応援したかった」と話す。

包装やホームページでの展開にも工夫を凝らし、お菓子のメインの購入層の

主婦層だけでなく若者への浸透を図っている。

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(スタジオにも

商品の一部が)

 

 

そもそも受験生応援商品は受験生が「キットカット」を「きっと勝つとー」という

九州弁に似ているとお守り代わりにしていることを聞きつけたメーカーが

2003年に商品を出したのが始まり。

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 その後、他のメーカーが商品を出すと流通側もセールを企画し、さらにメーカーが対応する形で

市場が拡大していった。

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 番組コメンテーターの新原氏はクリスマス商戦とバレンタイン商戦のはざ間にあることも指摘。

 

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 受験生を応援する商品は町おこしにも一役買っている。

南魚沼市では直江兼続ゆかりの坂戸城が落城しなかったことにあやかり、

落ちないお守りを販売。1年間で3000個が売れたという。

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 新潟市中央区の上古町商店街にある古町糀製造所で新年から売り出したのは

 ショウガのGINGERと神社をかけたネーミングのショウガ入り、ノンアルコールの

甘酒・神社エール。

 

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 店は白山神社など3つの神社の参道に位置し、神社エールは商店街の特徴も

PRしている。

 受験生を応援するゲン担ぎ商品は「買う側」には「お守り」効果、「売る側」にも

イメージアップと、双方が付加価値を得ている。

 

問い合わせ

 

戸城「落ちないお守り」

伝世館 南魚沼市坂戸393-2 

TEL 025-772-2687 

 

「神社エール」

古町糀製造所 新潟市中央区古町通二番町533

TEL 025-228-6570