チカポンの探県日和

#03 粟島浦村

チカポン初上陸!夏の粟島を満喫

チカポン「さぁ、島が見えてきましたよ!きょうは全身で粟島の夏を楽しみたいと思います」

村上市の岩船港から高速船でおよそ一時間。
人口およそ350人の小さな島・粟島。

県内30市町村をめぐる、「チカポンの探県日和」。
今回は、夏の粟島を満喫します。

チカポン「さぁ着きました。粟島初上陸です」

まずは、島のグルメを堪能したい!
ということで、島民に聞き込み。

島民「名物はわっぱ煮だから」
チカポン「わっぱ煮?」

そのわっぱ煮を求めて訪ねたのは、島の南西部、釜谷(かまや)地区。

長年民宿を営む渡辺義雄さんに、腕を振るってもらいます。

渡邉義雄さん:民宿 源左エ門
「これが、わっぱ。この中で味噌汁を煮るからわっぱ煮」

味噌汁に入れるのは、目の前の海で取れた新鮮なお魚。

そして、熱湯を注いだ後に登場するのが…なんと熱々の石!

チカポン「うわー、マグマのような!」
渡邉さん「魚がは半焼きでも、石で煮立つから火が通る」

これぞ、粟島名物 わっぱ煮。

チカポン「しみますね。石を入れただけなのに 魚の出汁がちゃんと出ている。安心する味」

渡邉さん「日帰りで、わっぱ煮だけ食べたいと言って来てくれる客がいる。島のメイン料理」

さぁ、グルメを堪能したあとは、やっぱり海!

長野から遊びに来ていた少年たちと釣りを楽しみました。

長野の小学生「こんなきれいな海、来たことがない。 いつ釣れるのかが楽しみで面白い」
チカポン「どきどきわくわくするよね」

やっているのは、簡単な釣具で、岩場に潜む魚を狙う、穴釣り。

観光協会が主催する体験プログラムのひとつです。

糸をたらし始めて20分、ついにその時がやってきました!

チカポン「釣れた!釣れた!釣れた!」

チカポン「自分が釣れちゃいました」

残念ながら魚は釣れませんでしたが、粟島の魅力を存分に体感しました。

チカポン
「粟島には初めて来たが、街の喧騒を忘れさせてくれるし、小さいころの記憶が呼び覚まされて童心に返る。みんなが無邪気に楽しめる場所」

牧井貴子さん:あわし自然体験学校
「自然が豊かで、それぞれが思ったことをやれる場所。また足を運んでほしい」

チカポン「また来るねー」


あわしま自然体験学校
粟島浦村字日ノ見山1491-8 粟島観光案内所内
070-1044-0777(午前9:00~午後5:00)
awashimashizentaiken@gmail.com


民宿 源左エ門
粟島浦村1089甲
0254-55-2523