チカポンの探県日和

#44 加茂市 七谷地区

実りの秋!こだわりマイタケ&珍キノコ

周囲を山々に囲まれた加茂市・七谷地区。

辺り一面緑の広がる自然豊かな場所です。

山崎さん「重たい」

チカポン「重たいって言った!」

そんな七谷の山林で育っていたのは、特大原木マイタケ!

一足早く、秋の味覚をいただきました。

県内30市町村をめぐる、「チカポンの探県日和」。
今回は加茂市七谷地区を訪ねました。

チカポン「こんにちはー」

出迎えてくれたのは、薬師まいたけ生産者組合の山崎隆さん。

山林の中で天然に近い環境で原木キノコを育てています。

チカポン「あれ?あそこに原木がいっぱい並んでますけど」

チカポン「うわぁー!ナニコレ―!」
山崎隆さん(薬師まいたけ生産者組合)「ちょっと触ってみます?」
チカポン「え!?触っていいんですか?」

山伏の衣装についている梵天に似ていることから、
その名が付いたヤマブシタケ。

“中国4大山海珍味”のひとつに数えられる
珍しいキノコも育てていらっしゃるんですよ。

山崎さん「ふわふわでしょ?」


チカポン「ほんとだー!ふわふわで気持ちいいですね。いや~ん、ペットとして飼いたい!」

チカポン「思い切って、ほい。おわー、なんて触り心地のいい!これ全部買って家に持ってっていいですか?」


山崎さん「高いですよ」
チカポン「ハハハ、そうですよね…」

さらに奥へ進むと、マイタケの栽培エリアが見えてきました。

この黒いシートの下には…

そう、七谷地区で育つ薬師まいたけ。

山中に健康の神をまつる薬師堂があったことから
こう名づけられたそうです。

チカポン「でっか!」
山崎さん「まだ小さいんですよ」
チカポン「これで!?」

そうは言いますが、私と比べてみてくださいよ…

チカポン「おわー!おっきなマイタケ採れましたよ」


チカポン「栽培において、こだわりはありますか?」


山崎さん「とにかく原木にこだわってますね」

山崎さん「自然のまいたけを30年くらい採っている。その本当のまいたけの味を知ってるんで、本物を届けてやろうと。そういう所から(栽培を)始めた」


チカポン「素晴らしい話ありがとうございます」
チカポン「重くて手がしびれそう」


山崎さん「投げますか?」
チカポン「投げないよ!」

実はこの日!地元の薬師まいたけ生産者組合の皆さんが集まり、今年の初収穫を祝うパーティーが開かれていました!

キノコを知り尽くした皆さんが作る絶品キノコ料理の数々!

中でも山崎さんのオススメは、マイタケ本来のうまみを味わえるバター焼き!

チカポン「いただきます、ん!いや美味しい!香りがすごいのね。で、食感が聞こえました?コリコリと」
山崎さん「ここにも聞こえました」

山崎さんたちは、この“本物の味”を届けたいと愛情込めてキノコを育てています。

山崎さん「山をきれいするのがひとつ、あと村が活性化すればいいなと、少しでもね」

チカポン「皆さんの思いのたけがつまった美味しい味、すごく感じました。“まいたけ”と“想いの丈”、でどうですか」
山崎さん「いいですね」

チカポン「使ってください」
山崎さん「ありがとうございます」
2人「あはははは」


薬師まいたけ生産者組合
0256-52-9785