まるどりっ!

おうちで茶碗蒸しをつくろう!

視聴者の方から茶碗蒸しに関するお悩みが届きました。

 

「おウチで茶碗蒸しを簡単に作る方法を教えてください。

また、”す”ができない方法はありますか?」(新潟市中央区・女性より)

 

このお悩みを新潟の一流料理人が解決してくれます!

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

行ってきたのは、新潟市中央区、和合線を一本入ったところにある名店。

「はつね寿司女池店」。

 

 

知得はつね 外観

 

昭和42年から続く、老舗のおすし屋さんです。

 

今回の料理人、渡邊守太朗さん。

 

知得はつね 渡邊さん

 

渡邊さんが握るお寿司がこちら。

 

知得はつね おまかせ握り

 

東京での修行時代、多くのタレントや政治家がそのお寿司に惚れ込み

腕前を認めたといいます。

 

そして、もうひとつの名物が、夜限定メニューの茶碗蒸し(要予約)。

 

知得はつね 梅の茶碗蒸し

 

このように見た目にも滑らかな茶碗蒸しが

鍋を使って、おウチでも簡単に出来てしまうそうなんです!

 

早速、教えていただきましょう。

 

【材料】(2人分)

・卵1個 ・かつお出汁180cc ・塩小さじ1/4~1/2 ・薄口しょう油1/4~1/2

・しいたけ1枚 ・ささ身1本 ・かまぼこ1枚 ・カキ2個 ・三つ葉適量

 

(かつおだし)▼顆粒だしを使う場合の分量⇒・顆粒だし小さじ1/2 ・水180cc

▼昆布とかつおからとる場合(目安)⇒・水1ℓ ・昆布15センチ角 ・かつお節2つかみ

→ここから180ccを使う

 

 

【作り方】

①かつお出汁を作る。

⇒出汁は濃い目にする。薄いと仕上がりの味がボケてしまいますよ。

 

②①に卵を割りいれ混ぜる。

⇒はつね寿司女池店流 茶碗蒸し生地の黄金比は、

かつお出汁180㏄に卵1個です!

 

③塩と薄口しょう油を少しずつ加える。

⇒お好みですが、しょっぱ過ぎず、適度に塩味を感じる程度がベストです。

 

④揚げ網などを使い、生地を漉す。

知得はつね 漉す

⇒こうすることで、余分な白身が取れ、滑らかな仕上がりになるそうです。

 

⑤器に具材を入れ、生地を注ぐ。

知得はつね 静に注ぐ

⇒このとき、生地が泡立たないようにゆっくり流し入れてください。

ここで立つ泡が、”す”の原因のひとつ。もし泡が出来たら火で炙って消してください。

 

⑥鍋に2センチほど水を張り、沸騰したら器を入れる。

 

ここで《今週の得テク》!!

◆フタを閉じるとき、箸をはさみ隙間をつくる。

知得はつね ふた

 

⇒こうすると、箸の隙間から蒸気が逃げて、鍋の中の熱を均一にすることで、

加熱しすぎを防ぎ、茶碗蒸しに”すができにくくなるんです。

 

 

⑦中火で6分ほど蒸す。

 

 

これで美味しい茶碗蒸しのできあがり♪

知得はつね 完成

 

ぷるん、つるんの滑らかな茶碗蒸し。

この食感をあなたにも体験していただきたいです。

ぜひ、お試しください!