まるどりっ!

さくっと絶品!山菜の天ぷら

今回のテーマは「山菜の天ぷら」。

 

私、三河は何度も挑戦しているのですが

なかなかサクッと揚がりません・・・。

こんなお悩みの方、いらっしゃいませんか?

 

そこで、和食の達人にサクッと揚げるコツを教えていただきます!

 

 

 

伺ったのは、胎内市中条地区にある「日本料理 竹膳」。

 

1 外観20140524

 

落ち着いた雰囲気の店内は

竹をモチーフにした素敵な造り。

 

2 内観20140524

 

こちらでいただけるのは

目にも鮮やかな豪華な料理の数々。

 

3 コース料理

 

ご主人の竹内仁さんは

この道34年の和食の達人です。

 

4 竹内さん紹介

 

竹内さんが作った天ぷらはサックサクの食感です。

 

17 天ぷら箸あげ

 

 

そのコツは、衣作りにあるようです。

材料はこちら。

 

5 材料カット

 

【衣の分量】

・天ぷら粉170g ・氷水300cc

 

 

てんぷら粉には、衣を膨らみやすくする卵の成分や

サクッと感を保つベーキングパウダーが入っているので

失敗知らず!なのだそうです。

 

 

では、衣がサクッとなるヒミツを3つご紹介♪

 

①衣の粘りを出さないために”氷水”を使う。

⇒キンキンに冷えた水がいいそうです。

※粉に混ぜるときは、必ず氷を取り出してください。

 

6 氷水使う

 

 

②冷えた水に粉を入れる。

⇒水に粉を加えていくことで、粘りが出ず、さっくり混ざります。

 

7 水に粉入れる

 

 

③粉を潰すように混ぜる。

⇒決してかき混ぜず、水に粉を浸すイメージで混ぜてください。

 

8 混ぜ方コツ

 

 

衣はお玉ですくって、さらさらと流れるくらいのゆるめがベスト。

 

9 衣の目安

 

 

 

続いて、山菜にもひと手間加えます。

根元の硬い部分とガクを取ったら、底に切り込みを入れます。

こうすると火が均等に通りますよ。

 

10 山菜の下準備

 

 

そして、ハケなどで小麦粉を軽くはたきます。

こうすると、衣がはがれにくく、旨味も外に逃げにくいのだそうです。

 

11 粉をはたく

 

 

この山菜にあらかじめ作っておいた衣をしっかりつけて

180度に熱した油で揚げます。

 

 

このとき、もうひとつ重要なポイントがあります。

 

12 ふって入れる

 

箸でつかんだまま、山菜をふってください。

こうすることで、余分な衣がとれて薄づきの衣になるためサクッと揚がるのだそうです。

 

14 余分な衣取れたところ

 

 

箸で触って、衣が固まっていれば・・・

山菜天ぷらの完成です。

 

18 天ぷら物撮り

 

 

衣がサクッと軽いので

山菜の味がよりしっかり感じられますよ。

 

ぜひお試しください!