まるどりっ!

さばのみそ煮を上手に作る方法

今回は、さば料理の基本”さばのみそ煮”を知っ得っ!します。

 

 

伺ったのは、新潟市中央区鍋茶屋通りから一本入ったところにある

「オリジナルダイニングのぶ」。

 

ご主人の佐藤信英さんに、さばのみそ煮の作り方を教えていただきます。

 

知得のぶ のぶさん  

 

 

まずは、さばの選び方から。

・身に張りがあり、皮にツヤがあるもの。

・切り身の場合は、血合いをチェックして色が赤いほうが新鮮です。

 

 

 

 

必要な材料は、こちらです。

 

【材料】(4人分)

・サバ4切れ ・緑茶300ml ・酒200ml ・みりん100ml ・みそ大さじ3

・砂糖大さじ2 ・しょう油大さじ1 ・しょうが(皮付き)適量

 

今回は、緑茶を使います。(緑茶は、ペットボトルのものでも、出がらしでもOKです!)

緑茶のカテキンで生臭みをとり、風味を良くするんです。

 

 

【作り方】

①さばの皮目に切れ目を入れる。

 

②水(分量外)を沸騰させ、火を止めてから、さばをお湯にくぐらせる。

 

③表面が白くなったら氷水で身をしめて、汚れを落とす。

 

 

ここで《今週の得テク》!!

◆フライパンでさばを煮る

知得のぶ ポイント

⇒フライパンを使うと、魚同士がくっつかず煮崩れしにくく、

熱が伝わりやすいため手早く仕上がるそうです。

 

 

④フライパンに、緑茶・酒・砂糖を火にかけ沸かしたら、

さば・しょうがを入れて浮いたアクをとる。

 

ここでみそを入れますが、みそは二回に分けて入れてください。

知得のぶ 分けて入れると

⇒みそは煮込むとえぐみが出て、香りが飛んでしまうため、

分けて入れたほうが良いそうです。

一番最初に入れたみそは下味をつけて、もう一回入れたら風味をよくするんです。

 

⑤みそを半分入れたら、みりん・しょう油を加え煮立たせる。

 

⑥アクをとり、フタをして5分ほど煮る。

 

⑦2回目のみそを入れて、軽く煮立たせる。

 

⑧みそがなじんだら火を止め、味を含ませる。

 

これで”さばのみそ煮”が完成です!

知得のぶ 完成

 

煮崩れしていないので身はしまっているのですが、噛むとふっくら。

青魚特有の嫌な臭みは全くなくて、さばの美味しさが存分に味わえます。

みその加減もちょうど良くて、ご飯が進みそうですよ!

 

真さばがおいしくなるこれからの季節。

ぜひお試しください!!