まるどりっ!

野菜がシャキッと美味しいチンジャオロース

今回のテーマは「チンジャオロース」。

野菜がシャキッと仕上がる美味しい作り方を知っ得っ!します。

 

 

 

行ってきたのは、

新潟市中央区・ANAクラウンプラザホテル新潟にある

中国料理「天壇」。

 

22 お店 外観

 

モダンチャイニーズをテーマにした

シックで優雅な店内。

 

23 お店 内観

 

こちらで頂ける今のおすすめメニューは「特選ふかひれコース」。

目と舌で楽しめる料理の数々。

中でもメインの「ふかひれの姿煮込み」は贅の極みです。

 

24 お店紹介メニュー

 

こうした料理を作るのは、数々の名店で腕をふるい

中国・四大料理を網羅した料理人・代田純さん。

 

2 代田さん紹介

 

 

代田さんに

家庭でも野菜がシャキッとした

チンジャオロースの作り方を

教えていただきます。

 

 

材料はこちらです。

 

【材料】(4人分)

・豚もも肉(薄切り)200g ・ピーマン10個 ・タケノコの水煮100g

・赤パプリカ1/4個 ・黄パプリカ1/4個 ・ゴマ油少々

 

(豚肉の下味用)

・酒小さじ1 ・卵1個 ・片栗粉大さじ1 ・塩コショウ少々 ・サラダ油大さじ2

(合わせ調味料)

・しょう油大さじ2・オイスターソース小さじ4 ・酒小さじ4 ・砂糖大さじ1

・コショウ少々 ・水溶き片栗粉大さじ2~3 ・お湯50cc ・鶏がらスープの素小さじ1

 

 

では、作っていきましょう。

 

 

【作り方】

 

①豚肉は繊維に沿って3mmほどの細切りにする。

 

3 豚肉繊維説明

 

⇒豚肉の繊維は脂身と並行に入っているんです。

 

5 豚肉 縦にする

 

⇒そのため、薄切り肉を使う場合は

長さを半分にしてから、くるっと縦にして細切りにして下さい。

 

6 豚肉 細切りにする

 

⇒こうすると炒めたときに千切れにくくなるそうなんです。

 

 

 

②①の豚肉に下味をつけて、1時間以上寝かせる。

 

11 豚肉寝かせる

 

⇒肉に下味がついて美味しくなるだけでなく、

溶き卵で肉の水分が保たれやわらかくなり、片栗粉で周りをコーティングし、

油は炒めたときにほぐれやすくする効果があるそうです。

 

 

③サラダ油をひいたフライパンでほぐすように火を通して、

 

12 豚肉炒める

 

全体が白っぽくなったら皿に取り出す。

 

13 豚肉皿にあげる

 

 

④鍋にお湯を沸かし、お肉以外の具材を下ゆでする。

 

 

ここで《今週の得テク》!!

◆下ゆでする時には、お湯に塩・酒・サラダ油を入れる。

15 塩•酒•サラダ油 3S 16 3つを入れる効果

⇒この3つを入れることで、お湯の温度が下がりにくく、短時間で火が通るので、

野菜の食感も良く、色もきれいに仕上がるんです。

 

 

⑤野菜も縦にして3ミリ幅の細切りに切っておく。

14 野菜細切り

 

 

⑥塩・酒・サラダ油を加えて再沸騰したら、野菜を1分ほど下ゆでし、水気を切る。

18 3つの詳しい説明19 野菜水切り

 

 

⑥ボウルなどで合わせ調味料をつくる。

 

 

⑦フライパンに肉と野菜を入れ、合わせ調味料を少しずつ加えながら強火で合わせる。

⇒全体に調味料がなじんで照りがでてきたらOK

 

20 合わせて炒める

 

 

⑧最後に風味付けのゴマ油を入れる。

 

これで、チンジャオロースが完成です。

 

1 チンジャオロース物撮り

 

 

まさに野菜がシャキシャキ!

野菜をさっと下ゆでしてあるので、

炒めすぎや火が入っていないという心配はありません。

 

 

21 箸上げ

 

 

繊維に沿って細切りにして下味をつけたお肉は、

いつも使うものよりも旨みがワンランクアップします 。

しかも、やわらかいんです♪

 

ひと手間でプロの味に近づきますよ。

 

ぜひお試しください。