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初公判で被告は「殺意を否認」新潟女児殺害事件

去年5月、新潟市で女子児童を殺害し線路に遺棄した罪などに問われている小林遼被告の裁判員裁判が始まりました。被告は「首を絞めたのは静かにしてもらうため」と殺意を否認しました。起訴状などによりますと、小林遼被告(25)は去年5月、新潟市西区で当時小学2年の女子児童にわいせつな行為をした後に首を絞めるなどして殺害、遺体を線路上に遺棄したとして、殺人や死体遺棄などの罪に問われています。8日に新潟地裁で開かれた初公判で、小林被告は「首を絞めたのは静かにしてもらうため」と、殺意について否認しました。これに対し検察は冒頭陳述で、「首を絞める行為は人を殺害する典型的な行為」と指摘、「5分以上首をしめるのは殺意があったとみなされる」と主張しました。また事前に、スマートフォンの位置情報が残らないようにするなど、計画性も指摘しました。判決は12月4日に言い渡されます。