NEWS

UXニュース

新潟市民病院過労死 労基署が関係者を書類送検

新潟市民病院に勤務し、3年前に過労のすえ自殺した女性医師の遺族が病院側を告発していた問題で、新潟労働基準監督署が関係者を書類送検していたことが分かりました。この問題を巡り女性医師の遺族はおととし、長時間労働を放置したとして、管理責任者の病院長と新潟市を労働基準法違反の疑いで刑事告発していました。遺族側の弁護士によりますと今月8日、労基署から「告発した案件について関係者を書類送検した」と連絡があったということです。しかし労基署は誰を送検したかなど、詳細は明らかにしていません。送検を受けて遺族側は「この件が医師の過労死を防ぐためのきっかけになればと願っています」とコメント。一方、新潟市民病院は「書類送検されたことを重く受け止めよりいっそう職員の労働環境の改善に努めてまいります。」とコメントしています。