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新鮮南蛮エビを新幹線で東京に

佐渡で水揚げされた新鮮な南蛮エビを上越新幹線で東京に運ぶ実証実験が行われました。JR東日本と東京のベンチャー企業が協力した新幹線を活用した輸送の実証実験です。11日早朝に水揚げされた南蛮エビは、午前9時すぎにジェットフォイルで佐渡を出港。新潟港でトラックに積み込まれ、午前11時すぎにJR新潟駅に到着しました。南蛮エビを乗せた上越新幹線が12時半すぎに東京へと向かい、午後4時すぎにはJR品川駅の構内の店頭に並びました。従来なら1日以上かかるところ、佐渡を出発してわずか7時間あまりに時間短縮です。しかし価格は佐渡の倍近く200グラムあたり1600円。輸送コストがかかり割高になることが課題の一つです。実験を実施した企業は、現地の味を知ることで、観光に出かける人が増えるなどの効果につながればと期待しています。この実証実験は今後5回実施されます。