NEWS

UXニュース

県立病院改善の提言まとまる 新潟県

赤字経営が続く県立病院の立て直しなどを検討する有識者の委員会は、それぞれの改善点を盛り込んだ提言をまとめました。6日夜の「県立病院経営委員会」でまとまった提言では、へき地病院とされる妙高病院と阿賀町の津川病院は市や町への譲渡、上越市の柿崎病院と十日町市の松代病院は同じ市内の県立病院との機能統合を検討すべきとしています。また、地域密着病院とされる村上市の坂町病院には新発田病院の後方支援の機能強化を、加茂病院と燕市の吉田病院には三条市に建設予定の県央基幹病院との地域全体での役割分担と病床の見直しを求めています。県は、具体案を来年1月に示したいとしています。