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2024.02.08「ゾンデ棒」の使い方とは 雪山での事故・遭難に備えて県警が訓練【新潟】

「ゾンデ棒」の使い方とは 雪山での事故・遭難に備えて県警が訓練【新潟】
「ゾンデ棒」と呼ばれる金属の棒で雪の下に埋まった要救助者を探す救助訓練
これから気温が上昇すると雪崩の危険が高まります。県警は雪崩を想定した救助訓練を行いました。

南魚沼市で開かれた訓練には、県警本部の機動隊員や南魚沼署員ら約50人が参加。雪崩パトロール隊として活躍する地元建設会社のスタッフから指導を受け、雪山での捜索方法を学びました。
人が雪に埋もれた想定で「ゾンデ棒」と呼ばれる金属の棒で雪の下に埋まった要救助者を探り、掘り起こす場所を見極めます。
実際の現場では等間隔に並んで、少しずつ移動しながら雪の下の要救助者を探ります。
人なのか、障害物なのか、手に伝わる感触だけで判断します。

■機動隊員
「なかなか雪なのか人なのかというのがわからない。何回かやると区別できるようになって、やればやるだけ身について現場でも使えるのかなと。」

かんじきを使った歩き方も練習しました。

■南魚沼警察署 山崎武地域課長
「経験で自分の手で感触を学ばなければならないので、引き続き訓練は実施する必要がある。」

今シーズン、南魚沼署管内ではバックカントリーやスキー場の滑走禁止区域での遭難が相次いでいます。県警はスキー場のルールに従うとともに、雪山に入る際は事前にしっかり準備をしてほしいと呼びかけています。
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