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2024.01.22【地震】被害拡大させた「側方流動」斜面が液状化をさらに圧迫 地域全体で対策をとる必要性【新潟】

【地震】被害拡大させた「側方流動」斜面が液状化をさらに圧迫 地域全体で対策をとる必要性【新潟】
被害拡大させた「側方流動」
能登半島地震で液状化の被害が広がった新潟市西区を専門家が視察し、地域全体で対策をとる必要性があると説明しました。

21日、液状化の被害調査のため西区を訪れた東京電機大学の安田進名誉教授。
寺尾地区では砂丘地に立つ住宅の下の斜面がずれ動いた可能性を指摘します。

■東京電機大学 安田進名誉教授
「斜面の上の方から地盤が押してきて、突き上げられ地面が盛り上がった。こういったものを「側方流動」と言う。」

平たんな場所で起きる液状化では、強い地震の揺れによって地盤が液体状になることで家が沈みこむ被害などが現れます。
しかし、「側方流動」では土地の傾斜に沿って地盤が動くため、住宅への被害がより大きくなるといいます。

■東京電機大学 安田進名誉教授
「こういった斜面でも地下水を下げれば被害は防げる 仕組みや補助制度もあるので住民・自治体・国が連携して復旧する。」

安田教授は地域全体で液状化の対策を実施する必要性を訴えています。
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