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2024.03.22【柏崎刈羽原発】再稼働に向けて動き出した政府 資源エネルギー庁が県庁へ 知事は「慎重」・県議は「反発」【新潟】

【柏崎刈羽原発】再稼働に向けて動き出した政府 資源エネルギー庁が県庁へ 知事は「慎重」・県議は「反発」【新潟】
資源エネルギー庁の村瀬佳史長官が花角知事と面会
経済産業省の外局・資源エネルギー庁の村瀬佳史長官が21日、花角知事と面会し柏崎刈羽原発6・7号機の再稼働について理解を求めました。花角知事は、「丁寧に見極めたい」と伝えました。

■資源エネルギー庁 村瀬佳史長官
「齋藤経済産業大臣の指示を受け柏崎刈羽原発の再稼働に向けた政府の方針文書をお渡ししその内容をご説明させていただくためです。」

村瀬長官は、齋藤健経済産業大臣から花角知事にあてた文書を手渡した後、柏崎刈羽原発6・7号機の再稼働に理解を求めました。

■資源エネルギー庁 村瀬佳史長官
「東日本全体の電力需給構造の強靭化に向けて柏崎刈羽原発の再稼働が非常に重要です。」

花角知事は、県の技術委員会における安全対策の確認や、原発事故時の安全な避難方法の確保などを材料として議論を深めるとの従来の考えを強調しました。

■花角知事
「県民がどういうふうにこの問題を受け止めていくか。それを丁寧に見きわめていきたい。」

一方、能登半島地震を受けて、原発事故時の避難方法に懸念が広まっている中での政府の理解要請に対して、与党である自民党の県議からすら、厳しい声が相次ぎました。

■自民党 柄沢正三県議
「国は再稼働に前のめりになりすぎているんじゃないか。国の原子力災害対策指針の中で避難ができるのか実効性があるのかという問いかけの中で(政府は)何も答えていない。そういう中で再稼働ありきというのは非常に理解できない。」
■リベラル新潟 重川隆広県議
「課題について話し合っている研究しているタイミングで資源エネルギー庁が理解を求めるというのは県民にとっては理解できない。非常に乱暴なタイミングだ。」
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