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2024.06.21【特集|新潟2区】立候補した3人の候補者が政策と課題を語る【新潟】

【特集|新潟2区】立候補した3人の候補者が政策と課題を語る【新潟】
新潟2区
新しい新潟2区は、新潟市の西区・西蒲区・南区と三条市や燕市など県央地域に跨るエリアです。これまでに自民党、立憲民主党、日本維新の会から3人が立候補を表明しています。能登半島地震への対応や、政治とカネを巡る問題などに向き合いながら奔走する3人を取材しました。

自民党の現職・細田健一さん。4月中旬のこの日、選挙区の支部長会議が開かれました。
■自民党 細田健一衆院議員
「県民の皆さまの大変な政治不信を招いていること心からお詫びを申し上げたい。皆様大変申し訳ございませんでした。」

事務所が564万円のキックバックを受けていた問題を謝罪しました。

■自民党 高橋直揮県議
「迷惑な話だし、肩身の狭い思いをしているのは事実。そんな状況をなんとしても国会議員の方々は見直していただきたい。」

会議は冒頭のみ公開されましたが、非公開の部分では関係者から厳しい声も上がりました。
■自民党 細田健一衆院議員
「次の選挙は大変な状況になるという話が出て、相当気を引き締めて頑張っていかなければならないと再認識した。」

この日は、三条市のマルシェイベントに参加。地元県議の関係者とともにあいさつ回りをしました。三条市は、区割り変更で新たに2区に編入される地域です。中にはこんな声も。
■マルシェ出店者
「やり玉にあげられて、自分ばかり運が悪かったね。」
■自民党 細田健一衆院議員
「おかしなお金の使い方は一切していないので。」


新しい2区は、新潟市西区を中心に能登半島地震による液状化などの被害が大きい地域。先月、自民党の青年局が被災地を視察し、細田さんも地域を回りました。
■自民党 鈴木貴子青年局長
「地域の皆さんの生の声をいつも伝えていただいております。」
■自民党 細田健一衆院議員
「新潟市は今年度から液状化の調査検討委員会があるが、私もそれを強く働きかけて国交省の職員が委員会に参加することになっている。国と市が一体となって調査や事業が行われるよう努力したい。」

立憲民主党の現職・菊田真紀子さんは、能登半島地震の復興基金が県内には創設されず、特別交付税での対応となったことを批判しました。
■立憲民主党 菊田真紀子衆院議員
「新潟県の自民党国会議員は何やってんのかなと。政権与党でなければ仕事ができないというがなめられた話だ。被災地によって分断することがないように訴え続けていく。」

新たに地元となる新潟市西区で、雨の中の辻立ち。市議や県議と連携して、浸透を図ります。
■立憲民主党 菊田真紀子衆院議員
「こちらが雨でもやると加藤市議が。厳しくご指導いただいております。」

この日は、立憲民主党の支援組織連合新潟の西区の関係者と初めて辻立ちをしました。
■連合新潟 新潟地域協議会 山際輝久事務局長
「西区は、この黄色のイメージカラーをしっかりと売り出して全力で応援したいと思います。」
■立憲民主党 菊田真紀子衆院議員
「こんなに大勢の方が一緒に立ってくれるので本当に嬉しいし元気が出る。」

裏金問題については「自民党に反省がなく真相も分からないままだ」と批判します。
■立憲民主党 菊田真紀子衆院議員
「政治資金規正法の改正もやっと重い腰をあげた。そして中身も抜け穴だらけだ。」

これまで地盤としてきた地域での活動も欠かせません。
三条市下田地区の火渡り祭。護摩壇の燃え跡にできた道を素足で歩き、心を清めます。
■立憲民主党 菊田真紀子衆院議員
「やっぱり気合が入りますね。毎年参加しているが、火の玉になって頑張らなきゃと思いました。」

下田地区は20年以上活動してきた地域。
■立憲民主党 菊田真紀子衆院議員
「新しい選挙区もあるが、従来の地盤も大事にしていきたい。」


日本維新の会の井上基之さん。この日は党に所属する新潟市議とともに、支援者の元を訪れました。この住宅の周辺では地面からの水漏れが起きていて、井上さんが陳情を受けたといいます。
■日本維新の会 井上基之氏
「野口光晃市議におつなぎして、市の下水道課と調整してもらって住民の方のご不便がないように。」
■住民
「親身にやっていただいて、おかげさまでファンになりました、本当です。」
■日本維新の会 井上基之氏
「実情がどうなっているのか把握して、必要であればすぐアクションを起こすというのは維新の強み。」

社会福祉法人の理事長などを務めている井上さんは、これまで2回新潟市中央区から県議選に出馬するも落選。次の衆院選では、出身地である新潟市西区を含む新潟2区から初めて国政に挑戦します。力を入れているのがポスター貼り。目標1000枚のうち、既に700枚を貼り終えました。
■日本維新の会 井上基之さん
「現職に比べると知名度不足があるので、ポスターとかは有効ですよね。」

ボランティアなどが貼った住宅にも後日、井上さん本人が訪問するようにしているといいます。支援者らとの座談会では、裏金問題についても言及。
■日本維新の会 井上基之さん
「本当に損失ですよ。その問題にだけ国会で時間をとられるというのは。」

能登半島地震の支援については、市議と連携しながら個別の要望にも耳を傾けたいと話します。
■日本維新の会 井上基之さん
「被災者の方の要望は千差万別。一つ一つ丁寧に聞きながら対応策を講じていく。」
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