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2024.07.02【特集|警察学校に密着】新人記者が体験入校!知られざる一日と厳しい訓練に迫る【新潟】

【特集|警察学校に密着】新人記者が体験入校!知られざる一日と厳しい訓練に迫る【新潟】
新人記者が体験入校
県内の新人警察官が入校する警察学校。今回、UXの新人記者がその一日に密着し、知られざる訓練を体験しました。

朝6時半、新潟市西区の警察学校で1日が始まります。
現在入校しているのは男性70人、女性21人。年齢は18歳から34歳まで。転職した人も含まれます。大学を卒業した人は半年、専門学校や高校卒業は10カ月間、警察官に必要な知識や技術を学びます。

警察学校は、寮での共同生活です。食事は朝から、ボリューム満点。バケツのような器で運ばれるご飯を食べて英気を養います。

子どものころ、警察官に憧れていたUXの新人記者が体験入校。
■入澤芽生記者
「おはようございます。」


最初の授業は、ドラマでおなじみの「鑑識」です。
事件発生直後に現場に向かい、犯人が残した証拠を見つけ出す重要な役割を担います。この日の課題は、指紋の採取。粉末を瓶につけ、丁寧にはらっていくと・・・
■入澤芽生記者
「くっきりと、鮮明に見えてきました。」
■鑑識の教官
「これなら十分いける。」
■入澤芽生記者
「OKいただきました。」


続いて、交通の授業。
■新人警察官
「飲酒運転の多い時期、検問にご協力いいですか。」
走行する車を止めて、運転手に話しかける検問です。しかし…
■交通の教官
「現場出てこんなタラタラやってんの、いいの、意味ないじゃん。給料もらってるんでしょ、遊びでやってんの。」

車の誘導は、危険と隣り合わせ。1人の身勝手な行動が、大きな事故につながりかねません。

■交通の教官
「ここをいい加減にやったら自分たちが命を落としかねないんだよ。だからこれをいい加減にやったら俺は本気で怒る、ケガをしてほしくない命を落としてほしくない。」

求められるのは、現場でのチームワーク厳しい訓練を通じてその心を鍛えます。

午後は、規律が求められる“点検教練”からスタート。
■点検教練の教官
「第一列9歩、第二列6歩、第三列3歩前へ進め!」

団体行動の基本を、体に覚え込ませていきます。
■点検教練の教官
「やはり部隊が第1列・第2列に引っ張られるように曲がっています。」

うまくいかなければ、連帯責任で腕立て伏せです。
■点検教練の教官
「4,5、魂見せてください魂を!おーー、みんな頑張ってますよ。」


そして、最も過酷な「警備実施」。
■警備実施の教官
「部隊としてつらいときにつらい顔をする弱そうに見えるね。弱そうな顔をしない、強そうな顔をしてください。」

集団で素早く目的地に向かう「集合離散訓練」。
暴徒化したデモ隊などへの警備を想定しています。大声を上げるのは、相手を威嚇するためです。この日の最高気温は30℃。体力も限界に近づく中・・・

「頭上に構え、よし、構える」アタマを守るため、盾を構え続ける訓練。重さは5.5kgあります。
■集合離散訓練の教官
「そんなんで自分の身を守れるんか県民を守れるんか守れません、気合入れてやれ!」

最後は、盾を持ったままのランニング。
■入澤芽生記者
「なんとか皆さんと一緒にこちらまでついてくることができました。持久力ないので限界でした。」

すべては県民を守る一人前の警察官になるためー
■教官 南部允彦警部補
「卒業すればいろんな被疑者犯人と出会うことになります、その時にひるむことなく、犯人を制圧、検挙できるために日々学校で厳しい訓練を行っています。」
■学生 上村隼斗巡査(22)
「高校2年生のころから警察官になりたいという夢をもち始めて。自分の夢のためにも頑張ってこれからの学校生活を送っていきたいと思っています。」
■学生 丸山夏瑛巡査(18)
「県民の方々の平和な日常を守れる強くて優しい警察官になりたいと思っています。」

信頼できる仲間とともに、訓練の日々が続きます。
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