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2023.01.18【続報】座礁した巡視船「えちご」 曳航のメド立たず ヒューマンエラーか「業務上過失往来危険」の疑い視野【新潟】 

【続報】座礁した巡視船「えちご」 曳航のメド立たず ヒューマンエラーか「業務上過失往来危険」の疑い視野【新潟】 
座礁した巡視船「えちご」 18日午前10時半すぎ 柏崎市沖合
18日早朝、柏崎沖の日本海で新潟海上保安部の巡視船が座礁しました。乗組員にケガなどは無いということですが、船は浸水していて、現在も動けない状態が続いています。
海上保安庁によりますと午前6時半すぎ 巡視船「えちご」の乗組員から「椎谷鼻付近の浅瀬に乗り上げた」と連絡がありました。乗り上げた場所は柏崎市椎谷鼻灯台沖の海上。33人の乗組員にケガはありませんが、船体は浸水していて、油も漏れています。沈没や転覆のおそれは無いということですが、12時間近く経った午後6時時点も座礁したままの状態です。
この事故を受けて新潟海上保安部が会見を開き、小野雄介部長は「海難防止を呼びかけている巡視船がこのような乗り上げ事故を起こしたことは誠に遺憾。深くお詫び申し上げます」」と謝罪しました。
新潟海上保安部によりますと巡視船「えちご」は、パトロール中に椎谷鼻灯台の明かりが消えていることを乗組員が発見。確認のために近付こうとしたところ岩場に乗り上げたということです。
航行は手動で、人為的なミスの可能性も考えられるといいます。

■新潟海上保安部 小野雄介部長
『まだ調査中だけれどもヒューマンエラーの可能性が高い。少なくとも直前にエンジンが止まったという報告は来ていないので直前まで灯台を確認していたと聞いているので機器に問題があった可能性は低い』

「えちご」は自力航行ができない状態で、ダイバーなどが船底の状態を確認中。曳航のメドは立っていません。
新潟海上保安部は「業務上過失往来危険」の疑いも視野に事故原因の調査を行うとしています。
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