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2024.07.01【高校野球|注目選手④中越 ⑤加茂暁星】この夏にかける2人の投手【新潟】

【高校野球|注目選手④中越 ⑤加茂暁星】この夏にかける2人の投手【新潟】
注目校④中越 ⑤加茂暁星
7月5日に開幕する夏の高校野球新潟大会。今大会の注目校や選手をシリーズでお伝えしていきます。
今回は、この夏の活躍が期待される2人の投手を紹介します。

夏の甲子園11回の出場を誇る『中越』。今年のチームの大黒柱は…3年生の高橋駿臥です。
■中越 高橋駿臥投手
「ピンチこそ自分の長所であるまっすぐで、闘志むき出しにして投球するのタイプなので。」

最速142km/hの伸びのあるストレートが一番の武器。1年秋からベンチ入りし、去年の夏も経験しました。
■中越 高橋駿臥投手
「ベンチから見ていて、人生でこんなに悔しい機会はないなと思いながら・・・。」

決勝戦の東京学館新潟戦で、サヨナラ負け。あと一歩のところで甲子園には届きませんでした。
■中越 高橋駿臥投手
「去年の3年生も日本一という目標があったので、今年は日本一にかける思いを強く思ってやってきている。」

日本一に向け鍛錬を積む中、さらなる成長へのチャンスが訪れます。4月、潜在能力の高さを評価され18歳以下の日本代表候補合宿に召集されました。
■中越 高橋駿臥投手
「ピッチングやバッティング、パワーや球の勢いが全然違って刺激になった。」

合宿後、女房役の樋口は、高橋の投球に成長を感じています。
■中越 樋口優志捕手
「変化球を捕っている感覚が変わったように感じている。」
■中越 高橋駿臥投手
「スライダーを投げるのが苦手だったので、色々なピッチャーにスライダーはどう投げているか聞いて試しながらやっていた。いまはスライダーでストライクや三振をとれるようになってきた。」

新たな武器を手にした高橋。進化したエースが、夏の頂点へと導きます!
■中越 高橋駿臥投手
「自分が決勝戦の優勝を決めるピッチャーになって、日本一になりたいと思っている。」


そしてもう1人、『加茂暁星』の絶対的エース・真保龍聖。去年は2年生ながら背番号1を背負い、春・準優勝、夏・ベスト4の立役者となりました。
■加茂暁星 真保龍聖投手
「(去年は)頼れる先輩方がたくさんいたので、ちょっと頼っていたが、(いまは)去年から出ている自分が引っ張っていく気持ちが大きい。」

真保には、こだわってきたボールがあります。
■加茂暁星 真保龍聖投手
「真っすぐが自分の中で1番だと思っている、(理想は)来るとわかっていても空振りが取れたり、でもやっぱり一番は三振をとれるまっすぐかなと思う。」

理想のストレートを求め、去年秋以降、新たな取り組みに挑戦してきました。
一つ目は、メジャーリーガー・大谷翔平選手も取り入れている〝プライオボール〟という重さの異なるボールを投げる練習です。
■加茂暁星 真保龍聖投手
「自分の中では球速を上げたり、リリースの確認をしている。」

さらに、もう一つが〝フォームの改良〟。
■加茂暁星 真保龍聖投手
「今年の春から2段モーションが解禁されて好奇心でやってみようと。」

2段モーションとは、2度、足を上下動させるフォームのこと。去年と今年のフォームを見比べると、今年のフォームは左足を2度上げ下げしているのが分かります。
■加茂暁星 真保龍聖投手
「フォームに勢いがついたので、その勢いが球に乗っているのかなと思う。1段(モーション)だとバランスを崩してしまったらそこで終わりだが、(2段モーションだと)もう一回上げて立て直してそこから勢いがつくので(制球も)安定する。」

制球力の向上に加え、最速は134km/hから138km/hに。この夏、自慢のストレートで、夢の舞台まで駆け上がります。
■加茂暁星 真保龍聖投手
「一番は楽しみが大きい。どんな相手が来ても自分の全力を出すだけなので、悔いの無いように戦っていきたいと思っている。」
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