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2024.02.13バックカントリー遭難に注意 救助も危険と隣り合わせ 警察・消防が訓練【新潟】

バックカントリー遭難に注意 救助も危険と隣り合わせ 警察・消防が訓練【新潟】
警察・消防が救助訓練
今シーズンはバックカントリーでの遭難が増えています。警察と消防は注意を呼びかけつつ、万が一の事態に備えて訓練しています。

12日朝、魚沼市の守門岳付近。

■県警航空隊隊員
「雪崩来るかもしれないから。ボードとカバンを置いていくかもしれない。」

石川県から来ていた男性。11日に滑落し救助を要請。一夜明けてヘリが発見しました。
県警のまとめでは今年、この1カ月余りでバックカントリーでの遭難が14件おきています。
しかし、救助作業はヘリだけではありません。
13日、警察と消防の隊員が湯沢町のスキー場で実施した救助訓練。向かったのはゲレンデのコース外です。
今年の14件の遭難のうち、スキー場のコース外に出たケースが9件あります。積雪の具合や霧で迷うなどしていて、12日も湯沢町で4人が救助されました。
訓練では要救助者を載せたそりを引きながらの滑り方や、捜索方法を確認。
捜索は、隊員にとっても危険が伴います。

■隊員
「現場に向かうのは我々なのでそういった部分で技術を習得したい。」

警察と消防は遭難を防ぐため立入禁止エリアには入らないと言ったルールの徹底や、必要な装備を整えるよう強く呼びかけています。
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