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2023.01.13ペンギン守る対策も 上越市でも鳥インフルエンザ確認 10万5千羽を殺処分【新潟】

ペンギン守る対策も 上越市でも鳥インフルエンザ確認  10万5千羽を殺処分【新潟】
県提供 上越市の作業
上越市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが発生し殺処分が進められています。同じ上越市で国内最多のマゼランペンギンを飼育している水族博物館「うみがたり」では、展示を中止しペンギンを感染から守ろうとしています。
従来はおよそ130羽のマゼランペンギンが人気のうみがたり。しかし今は展示スペースにその姿はありません。

■上越市立水族博物館うみがたり 和田淳太 館長
『鳥インフルエンザの影響があるので、今は展示を休止している状態です。』

現在ペンギンたちは屋内のバックヤードで飼育し野鳥との接触を避けています。最初に展示を中止したのは、去年10月、新潟市北区で野鳥のハヤブサが高病原性鳥インフルエンザ「陽性」と確認された翌日でした。去年から阿賀町、村上市そして今回 上越市でも陽性が確認されたことを受けて、管理を徹底しています。

■上越市立水族博物館 うみがたり 和田淳太 館長
『150km圏内の発生に対して、措置を始めていくというマニュアルになっている。これは、かなり意識の高いレベルの対策になっていると思います。』

うみがたりのマゼランペンギンの展示は、当面の間、休止となります。

鳥インフルエンザが確認された上越市の養鶏場での殺処分は、県や市の職員のほかJAの職員、地元の建設業者などが協力しています。県によりますと13日正午までに、4800羽の処分が完了し、来週中に全10万5000羽を完了することを目指しています。
県は鳥インフルエンザの多発による流通への影響を懸念しています。

■県畜産課 朝比奈均課長 
「鶏卵の流通量自体が減っているというのは事実と認識している あわせて価格が昨年に比べて上昇しているもの事実」

6日に鳥インフルエンザが確認された村上市の養鶏場では130万羽中103万羽の殺処分が完了しています。
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