2025.12.26佐渡市で12月の観測史上最大の暴風 午後からは山沿いを中心に大雪に警戒【新潟・26日正午時点】
白波が立つ佐渡市の海(26日午前7時)
26日の新潟県内は、強い冬型の気圧配置の影響で非常に強い風が吹いています。気象台は夜遅くにかけては大雪にも警戒するよう呼びかけています。
県内は未明から雪を伴った強い風が吹き、佐渡市では12月の観測史上最大となる風速25.1メートルの暴風を観測しました。このため佐渡汽船はジェットフォイル全便の欠航を決定。カーフェリーも午後0時台までは欠航し、以降の便の就欠航は未定としています。
新潟地方気象台は、26日昼すぎから夜遅くにかけて上中越を中心に大雪に注意・警戒が必要としていて、27日午前6時までの24時間予想降雪量は上中越の山沿いで80cm、下越の山沿いで50cm、平地は5cmから20cmとなっています(いずれも多いところ)。
気象台は大雪のほか、落雷や竜巻などの激しい突風、高波にも注意・警戒するよう呼びかけています。
(12月26日正午時点の情報です)