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2024.02.08去年の猛暑の影響・小雪でも 甘く育った「雪下にんじん」【新潟・阿賀町】

去年の猛暑の影響・小雪でも 甘く育った「雪下にんじん」【新潟・阿賀町】
甘く育った「雪下にんじん」
雪の下で冬を過ごした春の味覚の出荷が始まり、阿賀町で「雪下にんじん」の収穫がピークを迎えています。去年の猛暑の影響でやや小ぶりですが味は上々です。

傷がつかないよう、ひとつひとつ手作業で収穫されていく雪下にんじん。

■池田藍子記者
「雪下にんじんの収穫が始まっていますがことしは雪が少なくひとかきしただけで雪が見えるような状況になっています」

例年のこの時期、こちらの畑では1m以上の積雪がありますが、今年は15cmほどです。

■生産者 長谷川正則さん
「本来であればもう少し長い期間で掘りたいが雪が少なくなってきたので、急ピッチで掘り起しをしている。」

栽培は去年の猛暑と水不足の影響を受けました。

■生産者 長谷川正則さん
「はじめの播種の時に水がないと苦労しまして、大きさで言うと2~3割は落ちている。」

通常、サイズは15cm程ですが、今年は10cmほどの小ぶりのものも多くなっています。
例年10tほどの出荷量も、6t程度にとどまる見込みです。
水不足と少雪を乗り越えて収穫を迎えた雪下にんじん。味に影響はなく例年通り甘く育っています。

■生産者 長谷川正則さん
「小さい分甘みも増していると思うのでまずは生で召し上がっていただきたいし、子どももおいしいという声をきくのでまずはたべていただければ。」

阿賀町の雪下にんじんの収穫は3月まで続きます。
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