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2024.03.27国内で感染確認相次ぐ「はしか」県内は5年前が最後 予防接種希望が急増【新潟】

国内で感染確認相次ぐ「はしか」県内は5年前が最後 予防接種希望が急増【新潟】
感染相次ぐ「はしか」 不足するワクチン
国内で「はしか」の感染が相次いで見つかっていて、海外から帰国した人など少なくとも20人にのぼっています。県内では、2019年を最後に感染者は出ていませんが、予防接種を希望する人が増えています。

■こばやし内科クリニック 小林義昭院長
「心配でおいでになる方いらっしゃる、問合せが増えている。」

新潟市中央区にあるこばやし内科クリニック。はしかや風しんを予防する「MRワクチン」を打つ人が訪れていました。

■予防接種希望者
「子どもが小さいので心配で。流行っていると聞いているので。」
「子どもの頃に打っているのですが、期間が空いているので不安だなという気持ちがあるので打っています。」

はしかは、麻疹ウイルスが、空気感染などで人から人にうつる感染症で、症状として高熱や全身に発しんが出ます。感染力が非常に高く免疫をもっていない人が感染するとほぼ100%発症します。
有効な予防手段はワクチン接種で、1回で95%、2回で99%以上の人が免疫がつくと言われています。

■こばやし内科クリニック 小林義昭院長
「インフルエンザよりも新型ウイルスよりも強い。部屋の患者がいて同じ部屋にいても移る、非常に感染力が強いのでワクチンで予防する必要がある。」

定期接種が開始されたのは、1978年10月1日から。
年代によって、定期接種を全く受けていない人から1回もしくは、2回受けた人まで様々です。
2000年4月2日以降に生まれた人は2回接種を受けている年代です。
県内では、2019年の2人を最後に感染者は出ていません。

■こばやし内科クリニック 小林義昭院長
「自分に抗体があるかどうか調べたいという方もいらっしゃって、抗体が足りなければ注射になる。」

一方で、ワクチンが足りていない状況もあると言います。

■こばやし内科クリニック 小林義昭院長
「実際に流通制限がかかっているので成人では難しいとなっている」

こばやし内科クリニックでは、予約の人を中心に可能な限り対応していて、受診前に問合せをしてほしいと話しています。
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