• 現在のお知らせはありません。

2023年01月30日(月)本日の番組表

UXニュースNEWS

2023.01.23寒波・立ち往生への備え 行動計画の策定や予防的通行規制区間を新設【新潟】

寒波・立ち往生への備え 行動計画の策定や予防的通行規制区間を新設【新潟】
立ち往生の対策検討
立ち往生について検証する検討会が長岡市で開かれました。今後の対策として、長岡・柏崎地域では、実測値の判断による行動計画の策定や予防的通行規制区間の新設などが決まりました。
検討会には長岡技術科学大学の佐野可寸志教授や、北陸地方整備局、ネクスコ東日本などの関係機関の担当者が参加しました。
去年12月、県内で発生した記録的な大雪の影響で、柏崎市を通る国道8号22kmにわたって立ち往生が発生、通行止め解除まで38時間かかりました。また、長岡市を通る国道8号・17号では、33km・26時間を要しました。
原因として、本格的な降雪の前に高速道路が通行止めになり、一般道への交通が集中したことや長期化の原因として、渋滞発生後、現地にたどり着くことが困難となり、渋滞状況の把握が遅れたことなどが挙げられました。
今後の大雪の対応として、行動計画を見直し、長岡・柏崎地域では国道で1時間に10cm、5cmが2時間続いた場合は情報連絡本部を立ち上げて関係機関と情報共有を図ることや予防的通行規制区間の新設、定時の情報提供を2回から4回に増やすことなどが決まりました。

■長岡技術科学大学 佐野可寸志教授
「公共交通機関と企業が密な連絡をとって休業、休校、天候によっては、あらかじめ早めに決断してやって頂くことが必要かなと思う」

国道と高速道路の同時通行止めについては、緊密な連携により躊躇なく実施することが確認されました。
ページのトップへ