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2022.11.11新型コロナとインフル 同時流行で県内1日1万4000人発熱のおそれも 医療現場は危機感【新潟】

新型コロナとインフル 同時流行で県内1日1万4000人発熱のおそれも 医療現場は危機感【新潟】
現場は同時流行による医療ひっ迫に危機感
 新潟県は10日、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行が起きた場合、県内で1日1万4000人の発熱患者が出るとの見方を示しました。地元の医療機関も危機感を強めています。
 新潟市中央区の大滝耳鼻科クリニック。院長の大滝一医師は、この数週間急増し続けている新型コロナ感染者への対応に追われています。

■大滝耳鼻科クリニック 大滝 一 院長
「9月半ばから10月にかけては患者も減って落ち着いていた。週20人程度にまで減ってきていたが、10月下旬から週100人近いペースで増えている」

 同時流行で1日に約1万4000人の発熱患者が出るおそれがあるとの県の見方についても、決して大げさな数字ではないとします。

■大滝耳鼻科クリニック 大滝 一 院長
「インフルエンザも一旦流行するとかなりの人数が感染する。この2年間は感染が起こっていなかったので、今年は一旦感染がおこるとやっぱりかなりの規模で感染者が増えると思う。(同時流行が起きた場合)病床確保が大変になってくる。1万4000人が感染すると大変なことになる。医療崩壊につながらなければいいと思う」

 大滝院長は対策としてワクチン接種を挙げます。クリニックでは10月初めにインフルエンザの予防接種の予約を開始すると、400人の枠があっという間に埋まりました。

■大滝耳鼻科クリニック 大滝 一 院長
「新型コロナもインフルエンザも、可能であれば両方ワクチン接種をした方がいい。絶対かからないということではないが、ある程度の効果はあるので。重症化予防や病床ひっ迫回避への効果もあると思うので、できる限り打ったほうがいい」

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