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2024.01.22新型コロナ肺炎で入院中にレジオネラ菌に感染し肺炎に 70代女性が死亡 病院側「予測は困難も賠償責任あると考える」【新潟】

新型コロナ肺炎で入院中にレジオネラ菌に感染し肺炎に 70代女性が死亡 病院側「予測は困難も賠償責任あると考える」【新潟】
【資料】新潟市民病院
新潟市民病院は、去年10月、新型コロナによる肺炎で入院していた70代の女性が院内でレジオネラ菌に感染し、肺炎を発症し死亡する医療事故があったことを公表しました。

新潟市民病院によりますと新潟市在住の70代の女性は去年10月、新型コロナによる肺炎で入院し、一時は改善に向かっていました。しかし10日後頃から再び悪化し、レジオネラ菌による肺炎と診断され治療を受けましたが、その後死亡しました。
病室の蛇口から、同じ遺伝子型のレジオネラ菌が検出され、この水を女性のケアに使っていた事から感染が考えられるということです。
病室の定期的なレジオネラ菌の検査は義務付けられておらず、今回の発生の予測は困難だったといいます。しかし、病院としては安全な療養環境を提供する義務を十分果たせたとは言いにくいとして、損害賠償責任があると考えているということです。
対策として、病室の熱水消毒を実施。また、レジオネラ菌は給湯管のお湯の温度が低いため繁殖したことなどが考えられるため、温度の引き上げや塩素濃度の引き上げ、定期的な検査と消毒を実施するとしています。
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