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2024.05.08新型コロナ 5類移行して1年「感染対策からの変化」への戸惑い 変わった生活様式【新潟】

新型コロナ 5類移行して1年「感染対策からの変化」への戸惑い 変わった生活様式【新潟】
行動様式の変化に対応も
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行されて5月8日で1年となります。感染拡大で大きな打撃を受けた飲食店では、新たな生活スタイルに対応するため、試行錯誤が続いています。

■花角知事
「感覚的には新型コロナ感染症が、遠のいたという感じ。感染症拡大前の気分に戻っているようにも思う。」

8日の会見でこう語った花角知事。3月末には、感染症の対応に当たってきた県の医療調整本部が解散し、4月からは入院やワクチン接種などが自己負担となるなど、猛威を振るった新型コロナウイルスへの対応が大きく変わりました。

■花角知事
「医療のありかた、危機に対処できる中核病院をきちっと作ることが得られた知見として感じた。」

去年の5月8日に季節性インフルエンザと同じ5類に移行した新型コロナウイルス。人の移動や経済活動の制限も緩和されました。
■市民
「リモートじゃなくなって人と対面する場が多くなった。コミュニケーションムズイなって。」
「マスクをあまりしなくなったことと、ちょっと風邪をひいてもあまり検査に行かない人が増えたかも。」
「名残りで消毒とかマスクとかはまだしている。」

新型コロナ禍の影響を大きく受けた飲食店。新潟市東区の居酒屋「七福」は、グループ5店舗のゴールデンウィーク期間中の9日間の売り上げは、約700万円と去年より6%増えました。
■七福グループ 遠山重秋さん
「お客様が戻ってこられた感じがしています。」

ただ、ウイルス禍前の2019年と比べると、まだ売り上げは約7割程度。かつては大人数での宴会も多くありましたが、変化しています。
■七福グループ 遠山重秋さん
「少人数だったりとか、一人のお客様とかもお店に来られますし、食事だけの方もいらっしゃってます。」

新型コロナウイルスで定着した行動様式の変化。遠山さんは、「新たな需要に対応したい」と話します。
■七福グループ 遠山重秋さん
「新しくお店自体も多様化していって、お客様に満足していただけるように取り組んでいこうと思います。」

県内の新型コロナウイルスの感染状況は、4月下旬の1週間で1日あたり110人が入院し、1人が重症となっています。
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