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2022.11.02新潟バイパスに「南紫竹インター」開通 道路切り替えで混雑・混乱の栗ノ木バイパスは改善?【新潟】

新潟バイパスに「南紫竹インター」開通 道路切り替えで混雑・混乱の栗ノ木バイパスは改善?【新潟】
道路切り替えで思わぬ混乱
 新潟市中心部から郊外へ南北に結ぶ栗ノ木バイパスと、市内を東西に横断する新潟バイパス。新潟の大動脈2つの結節点に2日、新潟バイパスの新発田方面入口「南紫竹インターチェンジ」が開業しました。周辺は道路切替工事の影響で慢性的な混雑が続いていて、その解消を目指したものです。
 栗ノ木バイパスは先月2日、高架化工事のためにこれまでの通行路線の一部を閉鎖するとともに並走する県道新潟新津線を一体化し、大幅な車線切り替えを行いました。これによりこの区間にある交差点の構造が複雑化。車線を迷う車や逆走しかける車が出るなど混乱が続き、渋滞が頻発したこともありSNSなどに厳しい指摘が寄せられました。新潟国道事務所の木村一幸副所長も「少し道に迷うとか、どこに行ったらいいかわからないなど、切り替え後1週間程度は問い合わせが多かった」と話しています。笹出線と交わる笹越橋交差点(下り線)などは夕方の帰宅時間帯の平均時速が10キロほどに低下し、円滑な交通の妨げになっていました。
 こうした状況受けて県警や新潟国道事務所なども対応にあたり、信号機の調整や案内板設置を行った結果、混雑は徐々に改善に向かっているといいます。そして2日、紫竹山交差点に隣接して、新潟バイパスの新発田方面につながる「南紫竹インターチェンジ」を予定を早めて開通させました。これにより石山方面から来た車が紫竹山交差点に入ることなく新潟バイパスに入れるようになり、栗の木バイパスへの流入減少が期待できます。
 万代島ルート事業の一部として段階的に工事が続く栗ノ木バイパス。全体の完成時期について木村副所長は「これからどんどん目に見える形になるので、早くできるに越したことはないですが…」としながらも「未定です」と話しました。工事の進捗は順調とのことで、今後も切替工事を順次行う予定です。
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